那須自然村協会の会員が編集するブログです。
(左の記事の補足)この記事は地震の翌日。その後の調査で全壊は29戸、半壊46戸と、思った以上に被害が大きかった。尾根筋と言えるような場所の建物が大きく壊れました。
(真ん中記事の補足)なによりありがたかったのは飲料水には不自由しなかった事です。いつもは「飲泉力」のブランド名で販売している温泉水が無償でふんだんに提供されたのですから。那須町では最大10日間、4400所帯が断水・水量不足を生じてます。
結局ぜんぶわびすけさんにしてもらってしまいましたね(汗)。ありがとうさんです。
では私の分は11日UPということで。
写真の位置が揃って見易いですね。
セイさんの担当、日にち順のほうが自然と思うので順番替えました。3/29飛び出し、4/2道路、4/3カレーです。
写真も飛び出しをカッコウつけにしました。この方がパッとの見た目が頭の高さがそろって良いようなので…。
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追記:ちょうど鈴木さん出演日にカレーが載ることになり、ダメ押しが書けることになりよかった、よかった(へへ)
左の写真は、旧自然村かわら版2011年3月11日の記事です。やっと自然村も春になったと喜びを伝える内容です。投稿した時間は9時55分で、この約5時間後にあの地震が襲ったのだと思うと感無量です。
昨日、この記事の、フキノトウが出る場所に行ってみました。落ち葉をソット掻きながら探しましたが、兆しも見つかりませんでした。今年の厳しい寒さでまだ目覚めないのでしょう。アシタバの若芽(写真右)が顔を出していたので摘んで帰りました。
かわら版では、明日から4日間、保存してある旧かわら版の3.11の頃の記事を中心に掲載し、当時に思いを馳せ、あらためて防災のことを含めて考えたいと思います。
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やはり編集長名でないと形がつかん!
原稿かきかえ・追加・修正勝手にお願いします(笑)
鈴木正幸さんの意向を受け多忙な五十嵐シェフが快諾、話を聞いた中村会長は自然村として行うと即決して急きょ実現。本日の夕方、那須町スポーツセンターの避難所に120人前プラスαのカレーを持ち込みました。定住者有志と五十嵐さんのお子さんも手伝ってカレーライスと、水は飲泉力を南相馬市といわき市の皆さんに振る舞いました。”美味しい”と若い人はもちろんお年寄りまでおかわりの人が続きました。
それでもたっぷり残っているのを知ったリーダーの方から明日も食べさせたいとの要望があり、食器から飲泉力まで残して、皆、達成感いっぱいで自然村に戻りました。
どうも、おそくなりました(汗)
2〜3時でおまちしてまーす。
例によっておかまいなしです
よろしく(へへ)
格調高い文!?をそのまま入れてもらって恐縮です(笑)。
これで3.11につながるかな?
今日午後2,3時頃如何ですか? オーケーならそちらに出向きますが、、、
写真手直しありがとう。
格調高い!?
文章も入れてくれありがとう。
サマになっています!
んで投稿者名を”編集長です”に勝手に替えました。
どしてもいやなら元の世話人に戻してください(笑)