那須自然村協会の会員が編集するブログです。
「酉の市」はセイさんじゃなくてサハイさんの投稿でした。それだとこんな風になるのかな(汗と笑)
…文字を小さくしてみました。原稿の始まる前に載せる手もありますね。
<編集長から> この「東京だより」のジャンルは、自然村に定住の会員さんのために作りました。たまには上京なされる時の、参考にでもなれば、と考えています。
あ、別件ですが、パソコンのめーるを見ておいてくださいね。さーてと「Q&A」をつくらなきゃ!
おー、もう酉の市ですか、いいですねー、しかもタイムリー!しかもついに「東京だより」の0がなくなる!
これは明日UPに決まりですね!!
よろしく
では私は、後で初「Q&A」を負けずにここにテストアップをしましょう。
おやすみなさい。
じゃない、
追伸です。
酉の市原稿の後に、以下の例文のような編集長の弁を入れたいとおもいますが…。(唐突さをかんじさせないためです)
* 自然村定住の会員さんのために作った「東京だより」のジャンル。ここに初めて投稿があり、感謝、感謝です。 (編集長)
酉の市はもともと日本武尊の戦勝祈願と勝利帰還祝いがルーツと言われています。 それはともかく、酉の市のこえを聞くと師走近しを強く感じます、今年もあと少しだなあって。 今年は三の酉まであり、江戸時代は火事の多い年とされていました、現代ではどうなのでしょうか。
今年は一の酉11月3日、二の酉11月15日、三の酉11月27日です、浅草の鷲神社はじめ、新宿の花園神社、四谷の須賀神社など酉の市は東京、神奈川、埼玉など関東の多くの神社で行われます、でも何故だか栃木県にはおおとり神社は一つも無いのですね。
商売繁盛、開運招福を願う人たちの、しゃんしゃんの手打ちがあちこちで聞こえて来ます。 私もささやかな願いを込めてかわいいのを手に入れました。
* 自然村定住の会員さんのために作った「東京だより」のジャンル。ここに初めて投稿があり、感謝、感謝です。 (編集長)
今はスーパーで皆揃ってしまいますが、昔は野菜は八百屋さん、魚は魚屋、肉は肉屋さんで買っていましたよね。黒磯の駅前、旧国道沿いに昔ながらの肉屋さんが頑張っていると聞いて立ち寄ってみました。
大正元年の創業と聞いて、さすが古い町黒磯と感心しましたが、この金澤肉店は長い歴史に培われてしっかりした肉を扱う所として地元では有名だそうです。牛、豚、トリとも栃木産を扱い、聞くといろいろと親切に解説してくれました。お礼につい、「本日のおかいどく」を買ってしまったが、うまかった。
駐車は目の前のとちぎんへ。預金口座を持っているので良しと勝手に解釈し、ちょっと拝借しました。
後で分かったのですが、なんと肉のネット販売もしている元気なお店でした。電話0287-63-4129、日耀と第3水曜定休。