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「下手でいい 下手がいい」という絵手紙。
図書館では年に数回、定期的に絵手紙教室を開いています。今回は、11月25日(水)午前10時から正午まで。講師は菅野伸子先生。絵の題材になるもの3つと鉛筆1本、絵の具を薄めるためのカップ2つ(ヨーグルトのカップなど)を持参の事。定員20名、事前に申し込みが必要です。0287-72-5840
<参考> 「絵手紙」というジャンルが確立されたきっかけは、書道家の小池邦夫氏が1978年から1979年にかけて、芸術誌「季刊 銀花」(文化出版局)へ綴じ込み企画として、6万枚の直筆絵手紙を発表したこととされています。現在、国内外での絵手紙人口は200万人といわれています。 ⇒絵手紙協会のホームページ