久々にタノさんの”虫の目で見上げる”基本アングルの4点。タイトルは順に「めばえ」「どうだんの春」「可憐な後姿」「旅立ち」です。
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多可瀬(たかせ)は味、店構え、店内の雰囲気、サービスとも文句なし、値段もまあまあのオススメの店です。
さてこのエビフライの定食ですが、まず海老の大きさに驚きます。写真が上手く撮れなかったのが残念ですが、揚げ具合が最高で衣サクサク、中はプリプリの大正エビ。アサリの味噌汁も美味しい1785円です。椅子席もありますが座敷の方が雰囲気いいです。電話028-686-2883、営業11:00~21:00、水曜休み。
場所は旧喜連川町の国道293号沿い。293号旧小川町方面からなら喜連川に入る手前で下りカーブの途中、右側にあり、スピードが出すぎる場所なので通り過ぎにご注意。写真右の時計塔が目印です。このまま直進すれば15分足らずで国道4号の氏家なので、4号利用で来る方には喜連川のコメリを過ぎたら2分の左側です。
さだ まさし(本名・佐田雅志、1952年4月10日生まれ )は長崎県長崎市出身、ファンとスタッフの間では「まっさん」の愛称で親しまれている。身長:160.5cm。血液型:A型。
二人組のフォークデュオ、グレープでデビュー。「精霊流し」のヒットにより全国にその名を知られるようになった。 ソロシンガーになってからも「雨やどり」、「関白宣言」、「北の国から」など数々のヒット曲・有名曲を生み出してきた。
さだまさしは歌から受ける印象とは違い明るく喋り好きな性格であり、高校・大学と落語研究会に所属していたためもありその話術には定評がある。本人は「人生は明るく、歌は暗く」がモットーと話す。
コンサートでは「トーク」や「噺(はなし)」と呼ばれるMC(曲との間の喋り)を「3時間のなかの1時間」喋り、時には歌よりも長い時間繰り広げることもあり、その内容はほとんど落語か漫談のようである。「とある落語家が弟子に『さだまさしのコンサートに勉強しにいってこい』と言った」と自らが語るほど面白い。
日時は4月21日(火)、開場17:30、開演18:00。全席指定で入場料7140円だが間際には売切れになるので注意。問合せは黒磯文化会館℡0287-63-3219へ。