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懐かしの洋食屋さん 五十番

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月1回は通っている旧黒磯市街にあるお店です。名前が中華料理店みたいですが店内は東京下町の洋食屋さんの雰囲気です。2週間、じっくり煮込んだデミグラスソースが自慢で、ハンバーグが看板料理。でもカニコロッケからステーキまでなんでも水準を超えてます。 おすすめはコーヒー付きで1000円前後のランチタイム(11:00~14:00)。メニューは5種類位、写真右はハンバーグランチです。牛鉄板焼もイケます。駐車場は板室街道を挟んだ店の前、横断にはご注意を。場所など詳しくは栃ナビで。http://www.tochinavi.net/shop/shop1.shtml?s=290

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   国の交付金で作った 野菜図鑑 をUPしました。

   ちょっと哀しいカーチャン物語 を削除しました。

タノさんnet写真館

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写真もいいですが、タイトルもいい。「炎(ほむら)立つ」です。

なすとらんの「那須和牛ステーキ丼」

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広谷地の「道の駅友愛の森」にある食堂「なすとらん」。そこの「那須和牛ステーキ丼」が評判なので出かけました。地場の野菜を敷いた上に写真でお分かりのようにミディアムレアーの那須和牛が鎮座していました。ステーキソースをかけて一口食べて肉の柔らかさとジューシーな味わいに思わず”うめー”。ソースと野菜もなかなかで、丼のくせに1900円!ですが、やはり私もオススメです。
 営業時間が11:00~15:00(ラストオーダー)と短いのでご注意を。電話0287-78-1219 
⇒地図「道の駅友愛の森」

美輪明宏音楽会[愛] が黒磯文化会館で

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日時は11月8日(土)、開場17:00、開演17:30。入場料S席8400円、A席5250円、全席指定。問合せは黒磯文化会館℡0287-63-3219へ。

美輪 明宏(みわ あきひろ、1935年5月15日生)は、日本の歌手、俳優、タレント(本人は雑業家と言っている)。長崎県長崎市出身。本名:丸山 明宏、幼名 臣吾(しんご)。海星中学を経て国立音楽大学附属高校中退。愛称はマルさん、美輪さん。自らの個人事務所である、オフィスミワ所属。1971年までは本名の丸山 明宏名義で活動していた。

 かつて実家が料亭やカフェ・銭湯など手広く経営しており、美輪はそこを遊び場として育った。そして、そこでボーイや女給・客達により繰り広げられる様々な人生模様を見る内、人を見る目が自然に養われたという。芸能活動だけにとどまらず、テレビやラジオでの人生相談やカウンセリングでもそのカリスマ的言動は注目されている。
 貧乏を経験している事から、駆け出しの役者などの面倒見がいい。秋野太作は新人のころ美輪に「あなたお腹すいてるでしょう」と言われ、うな重をおごってもらった事がある。渡辺えりは「化粧をしないブスは漬物石にもならないわよ」と美輪に言われた上に楽屋で美輪に化粧を施された事がある。
 大変義理堅い人物としても知られ、マネージャー、舞台スタッフ、バックバンドのメンバー、レコード会社の担当者など、30年、中には40年以上の関わりを持つ関係者が大半である。
 親交のあった三島由紀夫が自殺した翌年=1971年(自身36歳)頃には一気に白髪になったと語っている。長らく髪の毛を黒く染めていたが、最近は風水に基づき黄色く染め、更に絵画モナリザのようなロング・ヘアーにしている。従って現在地毛は黄色である(テレビで時折見かける栗色の短髪はウィッグ(=かつら)を被った姿)。自身の黄色く染めた髪の毛を指し「前世はピカチュウもしくはトウモロコシ」と発言していた。
 また自宅で飼っていた犬の名前が「そうめん」、「ラーメン」、「ジャージャーメン」、「アラレ」、「ピカチュウ」だった時もあったらしい。好きな食べ物は?との問いに、「人の悩みを食べて、涙を飲んで生きてるの」と話していた。実際は、出身である長崎名物のちゃんぽんやカステラが好物である。
 顔写真は左側からしか撮らせない事で知られている(右側から撮った物は存在しない)。
   ⇒美輪明宏の公式ホームページ