9月に見つけたトンボ4題。タイトルは順に「残暑」、「朝露」、「セピア」、「花とオツネンおじさん」です。最後の”オツネン”とはオツネントンボのこと。秋に死ぬことなくじっと冬の寒さに耐え、越年(おつねん)して春に産卵するのです。
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9月に見つけたトンボ4題。タイトルは順に「残暑」、「朝露」、「セピア」、「花とオツネンおじさん」です。最後の”オツネン”とはオツネントンボのこと。秋に死ぬことなくじっと冬の寒さに耐え、越年(おつねん)して春に産卵するのです。
店主は赤坂プリンスホテルで修行を積み、その後那須のホテルサンバレーの総料理長をつとめた人。退職後に四国を食べ歩きし、独学でうどん作りを学んだそうで、2006年4月に開店。観光ルートからチョット外れているので知る人ぞ知るのお店だったのですが、あまりのおいしさに口コミで知れ渡ってしまった讃岐うどん専門店です。
写真左は「とうふとマイタケのぶっかけうどん」、右は「かしわ天ぷらうどん」で共に950円。たっぷりかける自慢のスープに国産小麦のうどんのツヤとノド越しまでの味わい、地場産のやさいと自家製豆腐には言うことナシです。
池田交差点から御用邸方面へ向かいすぐ先を右に入り、約1.5km、右側にあります。営業11:00~17:00、ランチタイム11:00~15:00、火曜休み。電話0287-76-6567
⇒地図「うどん匠人 岡本」
会場はおなじみ長寿センター前の「にしなすの運動公園」です。催し物も多彩で興味深いが、魅力は那須和牛700グラムのバーべキューセット5000円。前売り券を買えば4000円!上掲の下のポスターをじっくり読んで申し込みましょう。メールでも受付けています。
イベントや模擬店を楽しんで、那須和牛は持帰り(「肉のみ券」3000円)も悪くないですね。
申し訳ないほどの安さです。店の名は”ひるず”と読みます。6月開店したばかり。場所は黒磯のコジマ電気のまさに隣りです。
オススメのランチは、メインの一品が日によって和・洋・中と変わり、「いつもおいしいよ」と常連さん。この日はオムレツ(写真中)、前日は麻婆豆腐だったそうです。小鉢のサラダが毎日ついてご飯のお替りOK、飲物も選べます。 名前に拘らず夜も営業(16:30~21:30)、居酒屋料理?のスナックになります。モーニング(9:30~11:30)もやっています。ランチタイムは11:30~14:00、定休日は昼が日曜、夜は月曜。電話0287-64-0003
⇒ 地図「キッチン昼S’」