那須自然村協会の会員が編集するブログです。
Q:いつから新しい「かわら版」が始まるのですか?
A:10月10日の木曜日にオープンします。
Q:どういう方が作られるのですか?
A:自然村協会の公式ブログなので、広報担当の理事さんが編集長になります。そして、スタッフとして自然村の会員で「編集員になるよ」という人を集めて記事を寄せてもらい、少なくても毎日一つは、新しい話を載せていく方針です。
Q:リニューアルとの事ですが、体裁(レイアウト)は変わりますか?
A:新しいデザインにしようかと考えたのですが、これまで多くの読者がいて、見慣れている、このままの形で再オープンが良いだろうと編集長が決めました。
<かわら版編集員募集!> 「編集員をやってみたい」という自然村会員の方は、以下に、お名前、ご住所と簡単な略歴、趣味などを以下のメールでお知らせ下さい。編集経験は不要です。なお全く報酬はありません。
⇒ kawaraban.nasu@gmail.com
Q:なぜ「かわら版」がリニューアル復活するのですか?
A:いま、「かわら版」はご存知のようにfacebookで続けていて、楽しい、役立つ話がほぼ毎日、行き交っています。
ただ、「facebookの入り方が分からない」「facebookは苦手だ」、でも「かわら版は見たい!」との声が多く寄せられていました。この事が、ちょうど新しくなった理事会で取り上げられ”新しい自然村”の活動をできるだけ多くの会員さんにお知らせしたい気持ちがあって、 自然村協会の公式ブログとして旧かわら版のリニューアルオープンを決めたのです。
なお、「facebookかわら版」はもちろんそのまま続きます。そして、
「リニューアルかわら版」に載せきれない話や別の話題でさらに活気づくでしょう。
1年9ヶ月の間、休眠状態であったこの「自然村かわら版」は、
ヒガンバナというより曼珠沙華(まんじゅしゃげ)と呼ぶほうが私は好きです。天上の花という意味だそうですが、黄金色の稲穂が広がる畦道や土手に固まりとなって咲く紅い花はまさに日本の秋の景色です。
そんな里山の風景が、水車ソバでお馴染みの「道の駅伊王野」から車で10分ほど、簑沢(みのさわ)という山間の小さな集落の一画にあります。群生地は地元の人たちに大切に守られ、遊歩道や狭いけれど駐車場も作られています。群生地入口には目印の赤い幟が立てられています。写真は9月26日の現地です。
イタさんへ:2006年9月28日のかわら版記事です。
放射能はなくて、天然アユをつって食べていた
このころは良かった、私も若かったし!(笑)
板垣さん、早速のUP、お見事です。
これからの楽しみがふえました!
こんど、例のじゅ文をお教えしますね。
↓パスワード〜「記事編集」でこの記事をみれば、リンクのじゅ文が分かりますよ。自習歓迎(笑)
旧かわら版に「台風一過」をUPしました。