2014年10月19日

ばんじまして

おしごとご苦労様です。

要申込みの急ぎ記事がはいりましたので
あしたはそれをUPします。
読者にはうれしいフィオラノは火曜、
もしくは水曜日にUPします。よろしう(へへ)

高札で見る奥州道中 芦野宿

アップロードファイル 96KBアップロードファイル 77KB

高札とはご存知ですよね、幕府の禁令や法令を記した木札で宿場や村々の辻に掲げられました。この高札の現物が芦野の温泉神社にたくさん残されていて、那須歴史探訪館で企画展として11月30日(日)まで特別展示しています。
 見学に行くには、探訪館職員による展示解説がある日がおすすめ。10月25日、11月8日、22日のいずれも土曜日、13:30〜14:00です。申込みは不要です。
 開館9:00〜17:00.期間中の入館料は普段とかわらず200円。月曜が休館です。問合せは探訪館0287-74-7007へ。地図
 

11月3日は黒田原神社の例大祭 古くからの習わし・泣き相撲が見れます

アップロードファイル 97KBアップロードファイル 99KBアップロードファイル 95KB

祭りの始まりは9時半から。10時に来年入学の子供たちの稚児行列が境内を出発、黒田原駅前商店街を回って神社に戻ります。泣いたほうが勝ちの泣き相撲は11時から神社の土俵で行われます。東京浅草寺の泣き相撲は大がかりで賑わいますが、ここのは素朴でなごやか。普通は先に泣くか泣き声の大きい赤ちゃんが勝ちの泣き相撲ですが、泣いても泣かなくても引き分けになるのがいいですねぇ。
 また地元神輿会による、石臼で搗いた餅や大鍋の芋煮鍋が振るまわれたりしてローカルな味わいが私は好きです。⇒地図:黒田原神社

元気な家族 になる秘訣を教えます

アップロードファイル 49KBアップロードファイル 3,301KBアップロードファイル 67KB

いまの自分を見つめ直す。この期に及んで新しい生き方が、このセミナーがきっかけになって見つかるかもしれません。
講師の丸山隆先生は昭和18年生まれ。自然村では60〜70歳代が多い永住の人たちと同世代です。子や孫との間に、目からうろこの新鮮な接し方が発見できるかも知れません。
 参加するには、チラシにあるように事前の電話申し込み(0287-72-6923)が必要です。会場の「ゆめプラザ・那須」は那須町文化センターの隣です。地図