那須自然村協会の会員が編集するブログです。
かおりさん、ばんじまして は出雲の「こんばんは」です(へへ)わびすけは23日夕から27日夜まで東京、セイさんは24日から29日まで東京です。そのため留守中の記事を作りだめしています。二人そろって上京中がこんなに長いのは初めてです。んなワケで留守中のかわら版で、かおりさんにお願いしたいことあります。セイさんと近々にお願いしに伺いますので、よろしくお頼み申します!
一度は見ておきたいお祭りです。那須与一が屋島の合戦出陣前に祈願した湯本の温泉(ゆぜん)神社。古式ゆかしく2日間行われますが、みどころは1日目午後6時からの「湯汲祭」、そのお湯を奉納する「献湯祭」、そして「浦安の舞」でしょう。 巫女たちが、「湯汲祭」は鹿の湯から来た源泉を各宿に分湯する分湯場で、「浦安の舞」はそのあと分湯場前で奉納します。 2日目は朝9時から「献幣祭」や稚児行列、神輿の渡御がありますが、境内で9時半頃行われる「大沢の獅子舞」がポイントです。(写真左)那須町議会だよりに載った「湯汲祭」の写真(写真右)那須町広報に載った「浦安の舞」の写真