那須で役立つ情報・興味深い話題・管理事務所からのお知らせ
最近は平成門の利用が定着し、正門の役割を果たす様になっています。そこで今までの正門は昭和門と名づけ、道路名も正門通りから昭和通りに変更になりました。
自然村の入口の名称に「正門」は設けず、平成門、昭和門を柱に、西門、東門となります。よろしくお願いいたします。
(左)遠くから眺めると、屋根はないが建物らしくなってきました。
(中)「早いですね」と話しかけたら「まだまだ、これからですよ」と軽くいなされました。
(右)いつも、その日の作業が終わると、片づけを済ませ、周囲を掃き清めています。
ログとログの間には隙間風防止、断熱のためフェルトを挟むんですね(写真左)。知りませんでした。
そしてテキパキと作業は進み、シロウトには信じられない速さで積み上がっていきます。
変わったこと。まず、店前に7台分位の駐車スペースができていました。中は、イマまでの倍くらい広くなった感じです。レジ周りもチョッとよくなってます。営業時間が朝7時から夜の9時になったのは助かります。値段は、特に安くはありませんでした。0287-72-1025です。
(左)ビルダーたちは力持ちで、2、3mのログ材は何ということなく一人で運びます。さすがに長いのは二人で運んでいました。
(中)組込みでは二人で息を合わせてみごとに打ち込んでいきます。
(右)風が吹いて設計図がまくれました。すかさず写真を撮りました。立面図の一部で、なかなかいい姿、形です。組上がりが楽しみです。
材木の梱包がつぎつぎに開けられていきます(写真左)。そしてシロウトにはまるで区別がつかないすごい数の部材が、使われる場所ごとにつぎつぎとまとめられていきます(写真中)。また、まちがえがないか、足りない部材はないかを、時々、設計図でチェックしながら作業が着実に進んでいきます(写真右)。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/9/4120/9407.html
写真は自然村からの28日の茶臼岳、一日中ながめられました。連休中は晴れたり曇ったりのようですが雲ひとつない5月晴れの日を期待しましょう。
道路の混雑は、3・4・5日がピークのようです。この3日間は那須インター〜湯本の那須街道は走らない方が無難です。ETC車の方は、自然村へは那須インターでなく那須高原サービスエリアを利用しましょう。
また、自然村から那須ロープウェイ方面へは、小島交差点から八幡経由で混雑を回避しましょう。http://map.yahoo.co.jp/print?mode=1&key=2375598e5907ca906638270&pass=33294b94e2a2d4b1
1回目の木材がとどきました。13トン積みの大型トラックで運ばれて来ました。スエーデンで加工され、はるばる海を渡って横浜に着いたパイン材です。
(左)写真では分かりにくいですが、近くでみるとその量におどろきます。
(中)足場が組まれると早速、基礎部分の取付が始まりました。
(右)作業は3人の大工(ビルダー)さんによりテンポ良く組み立てられていきます。
根強い人気のログハウス、自然村によく似合います。群星の丘で現在建築中の素敵なログハウスの組み立てを、ドキュメント・シリーズでご紹介します。
(左)見晴らしの効く高台のなかなかいい建設用地、深くしっかりと基礎は造られていきます。
(中)金枠が外されるとコンクリートが深く打ち込まれていました。
(右)そして土を固め砂利を敷き、さらにセメントを流し湿気にも強いベタ基礎が完成。
内部の改装も完全に終わり、商品を運び込む車が入れ替わり立ち代わりやって来ていました。だいぶ広くなった感じです。正面最奥にFRESH FISHの青い文字、ならんで右側にFRESH MEATSの赤い文字――とても明るい店内に輝いて見えました。
疲れた時とかはしょうがないですよね、昨日のコメントにお応えして出前の話です。自然村の中をよく知っているお店が無難です。
まずは寿司義さん。気持ちよく届けてくれます。東京の町中の普通のすし屋よりはずっとおいしいです。値段も上にぎりで1300円(税別)!おすすめです。月曜定休。
つぎに加仁家(かにや)麺坊。手打ちの中華麺です。ご飯物とうどんもあり便利です。おすすめはワンタンメンとカニヤライスとモツ炒めです。木曜休み。
はじめて注文のとき注意すること。自然村に着いてから迷うことがあるようです。お店の人が知っている自然村の人の家を聞いて、そこを起点に教えるのがコツです。
出前時間にも注意(メニューに記載あり)。すしよしさん(0120-74-6161または0287-72-6161)はコメリの先の右側、かにやさん(0287-72-5324)は那須高校の前です。
自然村ではやはりクロネコさんがいちばん便利で信頼できます。ヤマトの車だけは毎日見かけます。自然村の担当は渡辺さん。
ヤマトのテレビCMの通り、頼むときは渡辺さんの携帯に直接電話すればいいのです。もちろんはじめて頼むときも。村内の地理を熟知してますし、別荘の位置と持ち主名の関連もよく知っていますので安心です。それにとても親切です。
携帯の番号は090−9349−0539です。
夕方もよく見かけますが、11時前後が自然村を回る時間です。
配達時間・集配時間とも、いつでもよいときは、この時間を目安に頼めば喜ばれると思います。
23日(日)グルメロッジ自然村において、東京から貸切バスで来られた30名を加えて、活発に質疑応答が行われ予定通りの議事がすべて承認・可決されました。終了後は野外で五十嵐シェフの料理とそば打ち同好会の皆さまの手打ちソバを囲んで和やかに懇親会が開かれました。
(写真左)挨拶のあと新年度の大きな事業「自然村の森」創設について語る中村会長
(写真中)新年度の基調スピーチを行う中山理事長
(写真右)懇親会ではまず、新しく永住された方々が紹介されました。
今総会の詳細は、次の自然村協会ニュース「自然村から」で会員の皆さまにお知らせいたします。
言うまでもないが遊行柳は、黒羽での長逗留から、白河の関へ向かう途中、芦野で詠んだ芭蕉の句、”田一枚 植えて立去る やなぎかな”(奥の細道)で知られている。
そして遊行柳の里、芦野を舞台に、6月11日(日)には 第25回 全国俳句大会が催される。大会当日の「席題の部」に先立ち、「兼題の部」の作品募集が行われている。
《作品応募方法》
〇出句 2句一組(未発表、四季雑詠)
〇用紙 投句用紙または原稿用紙(住所・氏名・俳号・電話・大会出欠を明記)
〇投句締切 5月2日(火)必着
〇投句料 一組1000円(現金書留または郵便小為替にて投句と同封)
〇投句先 〒329-3215那須町大字寺子乙2567-10 那須町文化センター内
柳まつり全国俳句大会事務局
(写真左・中)現在の"遊行柳”の近影。国道294号からも見える。
(写真右)遊行柳からみた見学休憩施設「遊行庵」。駐車場あり。無料。
大会当日の話は後日また改めて。
今日21日、第18回自然村オープン杯が那須塩原市のホウライカントリー倶楽部で開催されました。スタート時の雨はすぐに上がり、名コースでのプレーを堪能しました。
ダブルペリア方式で熱戦が繰り広げられ、NET76で石井氏が優勝しました。そして表彰式を兼ねたパーテイがグルメロッジ自然村で焼肉を囲んで楽しく行われました。
自然村創立32周年、第32回 日本自然村協会の総会は、23日13時から昨年と同じにグルメロッジ自然村で開催されます。そして懇親会は16時から、今年は約80名がご出席の予定です。
芦野のサクラはちょうど見ごろで天気が気がかりです。予報では、土曜日が良さそうです。http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/9/4120/9407.html
コメリ伊王野店、オフ・ハウス黒磯店についでこの春3軒目の大型店のオープンです。場所は黒磯西郊、K's電気のまん前。営業11:00〜1:30、無休。0287-63-7680。地図:http://map.yahoo.co.jp/print?&mode=1&key=16cec090258270bc6557388&pass=37334712f4389a07&sc=3
元気寿司は国内195店、海外45店舗の東証一部上場企業。そして本社は宇都宮、最初に値段別皿の色を採用した会社です。URL:http://www.genkisushi.co.jp
蛇足:栃木県に本社がある身近な有名企業には、家電のコジマ(宇都宮市)、ホームセンターのカンセキ(宇都宮市)、薬と食品・雑貨のカワチ(小山市)があります。県税での還元を考え、優先的に利用しましょう。
「ラジオ深夜便」はご存知NHK第一で23時台から朝5:00まで毎晩放送している深夜放送。中高年層から”大人の聴ける静かな番組”として圧倒的に支持されている。
「ラジオ深夜便のつどい」は、「ラジオ深夜便」の人気が定着し生まれた。聴取者と普段は声しか知らない「深夜便」の司会者(NHKアナOBでアンカーと呼ぶ)との交流の場として人気が高い。1994年以来、毎月1回全国各地で開かれている。
今回の会場は黒磯文化会館大ホール。2部構成で、第一部は立松和平の「こころの時代 田中正造のやりのこしたこと」という興味ある講演。つづく第二部は西橋正泰・宇田川清江アナとの「アンカーを囲むつどい」。開場13:30、開演14:00、終演予定17:00。
入場は無料、ただし整理券が必要。申込みは面倒だが往復はがきで。住所、氏名、電話番号を記し、〒320-8502 NHK宇都宮放送局「ラジオ深夜便のつどい」係へ。4月25日必着。1枚で2名まで入場できる。応募多数の場合は抽選。問合せはNHK宇都宮028-634-9166へ。
15日土曜日、天気が悪いという予報が見事に外れ、風は少々ありましたが自然村は春の陽気。さっそく颯爽と初プレイ、終了後はグルメロッジで恒例の開幕パーティ、大いに会話がはずみました。
今年の練習日は毎月第2土曜日に開かれ、毎回12人前後が集まります。新入会員も大歓迎とのお話でした。
ついでですが、16日の日曜も天気予報は大はずれ、青空が広がり役場前の桜は満開となりました。
3月に形をつくり終えた粘土の乾燥を待って、15日はうわぐすりをかける釉がけの日です。午前、午後の2班に分かれ全員無事に終了。今後は釉薬が充分乾いてから窯入れし一昼夜かけて焼きます。そして、5月4日に焼き上がった作品を囲んで楽しい反省会(兼お祝いパーティ)を開きます。
写真左:先生の作られた焼きあがりの状態が分かるサンプルのパネルです。立
て軸が粘土の種類、横軸が釉薬の名前です。
写真中:自分で決めた釉薬を溶かしたバケツに、そっと作品を浸し、すばやく取り
出します。
写真右:そして底など釉薬がいらない部分を拭い取ります。このあと、窯入れの
日までしっかり乾燥させます。
昨日の陽気で、とうとうN邸のカタクリが花を開いてくれました。サクラも咲いてやっと自然村は本格的な春になりました。この「春を探して…」シリーズはめでたく終わりにいたします。
”春の妖精”と親しまれているカタクリの花言葉は、なんと「嫉妬」ですって!
きっと自分にはなくなった、花の"可憐さ”に嫉妬するんでしょう。
今日金曜日はひさびさ晴れて暖かでした。トップニュースは、ついに町役場前のサクラがいっせいに開花したことです。茶臼岳の雪も大分少なくなりました。村内のあちこちで草花が咲き、木蓮が元気に陽をあびていました。
ただ、今週末はあいにく天気には恵まれず、またちょっと寒くなるようです。
http://www.mapion.co.jp/weather/admi/09/09407.html
白河は那須町の人たちには一番身近な大都市です。栃木県北の中心都市は大田原ですが、自然村からは40分。白河は30分みれば充分です。買い物や食事には、大田原はもとより県北のどこよりも充実しています。
特に買い物ではベイシアを中心としたメガマートはよく利用されています。
では道案内を始めます。以下のヤフー地図を順番にクリックして下さい。次の地図に移るときは、この画面左上の「←戻る」ボタンを押して進んで下さい。
なお、地図の下に簡単なガイドを記してあります。
(1)http://map.yahoo.co.jp/print?mode=1&key=b55abf583959ebe03932437&pass=ed8337311c858d0c
(2)http://map.yahoo.co.jp/print?mode=1&key=61ab7edaf5782d656505379&pass=443cbd13494ae7e9
(3)http://map.yahoo.co.jp/print?mode=1&key=dc2a9489ec0a706f3932369&pass=e76ddce9210b1732
(4)http://map.yahoo.co.jp/print?mode=1&key=b5b2e868df5281233932475&pass=a7366b1693c52e6a
(5)http://map.yahoo.co.jp/print?mode=1&key=ef41df9210e099983932517&pass=db19e1dcb91e0a16
はっきり言って県北でおススメできる寿司屋はありません。そこで私が行くのは県境を越えて南湖公園近く、国道289号に面した「活魚廻転寿司 八千代」です。福島県といっても自然村からは25分、車の量、信号とも少なく黒磯へ出るのと大差なしです。
人気があり昼も夜も食事時間帯だと平日でも待つのを覚悟[写真中]。でもボックス席以外なら回転寿司だけに客の回転もよく苦痛にはなりません。営業は平日11:00〜14:30、17:00〜21:00。土日休日11:00〜21:00、無休。0248-22-1756
予算は、オオトロ・ウニなど500円皿を一皿入れて1人1800円前後で大満足します。なぜネタがあんなにいいのか?ご主人の弁が「こたえ」です。
「私は主に仕入れを受け持っているんですが、仕入れが大量なのと新鮮さを保つ意味で一日2回は行くんですよ。産地から取り寄せているネタもありますし、欲しい物を手に入れるためなら築地や栃木など遠くの市場にも買い出しに参ります。本当いうと採算のとれないものもありますが、そこはアイデアと味で勝負です」
http://www.hoyumedia.com/co/bi/yachiyo/body.html
3時ごろ雨がちょっと雨が上がったので散歩にでました。そうしましたらヤマザクラですが、花が咲いているのを見つけました。ホッとした気分です。
そして濡れた斜面にコゴミがでていました。ご存知のようにコゴミはワラビやゼンマイと同じくシダの仲間の山菜です。柔らかくてクセがなくアク抜きしないでよいので料理が簡単、一斉に生えてくるのはまもなくでしょう。
芦野の御殿山の桜はとても見事で毎年のたのしみです。この数日間は寒い上に雨が降り、今年の桜はなかなか咲いてくれません。町役場前の桜もつぼみを膨らましているけど足踏みしてるようです。
でも黒田原駅のホーム越しに桜の花と思しきのを見つけましたので、23日なら大丈夫でしょう。昨年の那須町フォトコンテスト最優秀賞は御殿山の桜の見事なショットで、福田氏の撮影日は4月18日でした。
http://ric.shokokai.or.jp/tochigi/photo2005/photo_l/001.htm
当日は写真のような日になりますように。那須ヨサコイの披露など催し物もいっぱい。問合せは那須町商工会芦野支部0287-74-0009へ。
初めての方に:地図ですhttp://map.yahoo.co.jp/print?&mode=1&key=5917a4ee76edeacd6484697&pass=0b7323701699dc89&sc=3
グーグルアース(3月16日掲載)での空中散歩は楽しんでいただけたでしょうか。またインターネットの楽しいサイトを教えてもらいました。今日のは、懐かしのジュークボックスというか、独り静かにくちずさむカラオケ、またはコーヒー片手にゆったりとBGMとして楽しめるサイトです。
今時の、出ては消えていく面白くもない曲はまったくナシ、懐かしくもうれしくなる曲ばかりです。
ではごゆっくりどうぞ。もちろん無料です。
URL: http://www.duarbo.jp/songs.htm
自然村から2キロちょっとに不動堂があります。そこに地元の人々に守られ使われている湧き水があります。水量はいつも一定でまったくクセのないおいしい天然の水です。自然村に永住の人はみなご存知で、帰りがけにポリタンクで東京へもちかえる別荘利用の方も結構いるようです。地元の人々が水場をいつもきれいにしていて保健所の検査も適時おこなっているそうです。
自然村の東口を出て三森村長の家の前のT字路を左折、道なりで約800mでまたT字路にでます。ここを右折して1キロ近く走ると右側に[写真左]の景色が見えます。四角いお堂が不動堂、その右手下に水場があります。
汲み終わって帰るところのおばさんに話しかけたら、「お茶とご飯炊きに使ってますよ。20日くらいでまた来ますよ」と笑っていました[写真右]。
まずはヤフー画面から:http://www.mapion.co.jp/weather/admi/09/09407.html
今週末は関東一のカタクリ群生地、旧小川町の「カタクリ山」が最盛期です。2万uにわたって咲く"春の妖精たち”を見に行きましょう。天気が悪いとカタクリは花をつぼめてしまうので日曜日がよさそうです。駐車場代500円、混むと思うけど…。ご案内のURLはhttp://ogawa.shokokai-tochigi.or.jp/06katakuri.htmです。自然村から50分。
東京からの方は宇都宮ICで降り、国道293号をたどればオンザウェイ、45分で到着。見学後294号黒羽経由で自然村に到着。
地図:http://map.yahoo.co.jp/print?mode=1&key=d88320c0764055b43897390&pass=e9bca07c06f2f134
ご参考:カタクリ山の入口にある”スィートピー”はヒナまれなシャレたイタリアレストラン。おいしいです。ただ注文してから出てくるまで待たされます(ピカ姐)
安心して売ったり買ったりが出来る古道具屋さんが近辺に出来たのは喜ばしい。扱う品目が多岐にわたり、自然村の別荘生活をより便利にしてくれるのは確かだ。扱い商品や、売る場合の注意などはハードオフのHP(http://www.hardoff.co.jp/)で。場所は旧国道の黒磯駅入口の交差点から650m先の右側。営業10:00〜20:00、無休。0287-60-3939、運営はカンセキが行うそうである。
なおこの店のすぐ先の共墾社交差点角には先輩の古本屋さんブックオフがある。
地図:http://map.yahoo.co.jp/print?&mode=1&key=5fa70c888ddda5ad6436197&pass=155f953465b5a5f1&sc=3
ひさびさの味の店登場です。ピザというと有名なのが那須街道のジョイヤミーアですが、ここロルモ(L’Olmo)も同じ那須街道沿い。広谷地交差点のチョッと手前で見落としがち、隣のセーブオンを目印に。本格薪火焼の熱々ピッツァでミックスだと中800円、大950円。パスタもおいしいです。850円から。地元のお客が多い穴場です。営業11:30〜21:00、20:00ラストオーダー。火曜定休。自然村から車25分です。0287-78-6566、念のため地図はhttp://map.yahoo.co.jp/print?mode=1&key=2b17d95444ae14356424606&pass=d2515e51a097a229
可憐な白い花が一輪、斜面に咲いていました。文字通りイチリンソウというそうです。やはり春を告げる山野草でイチゲとも言うとのこと。家に帰り調べたら、イチゲは”一華”と書くと知り、これもいい名前だと思いました。花弁状の萼(ガク)が5〜6枚のイチリンソウと、萼が8〜12枚のキクザキイチリンソウ(キクザキイチゲ)とがあるそうです。写真は菊咲一華なのでしょう。
会員でも意外と知らないおすすめ品です。五十嵐シェフの手作りで、厳選したとちおとめを甘さ控えめにじっくり煮込んだ奥深い味わい。さすがケーキの達人ならではのすぐれものです。手間がかかっているので一袋350g入り840円、でも一度はお試し下さい。長期保存が効きますが、開封後は1ヶ月以内に。手軽なお土産にもぴったり。お買い求めはグルメロッジ自然村0287-74-0515へ。
名前はKVCどうぶつ病院。KVCはKano Veterinariy Clinicの略。知りたいことがコンパクトにまとめられたホームページがあります。良くできていて、見やすく楽しいので、ペットのいない方もぜひご覧下さい。URL:http://www.kano-vet.com/
場所はHPで分かるように小島交差点からちょっと先の右側です。病院に入るためには4号線を右折しなければなりません。後続車もあるので速度が上がり、通り過ぎてしまいがち。対向車がスピードが出ている地点ですので[写真左]の看板や風景を目印に要領よく曲がりこみましょう。なお、4号線小島交差点は黒田原駅の踏切を渡り、道なりで5分です。
待合室が狭いので、患者?のために予約の電話を入れてから行くシステムになっています。рO287−71−1151
今日2日の日曜日は、どんより曇り空です。でも気温はそんなに下がらずやはり春になったと感じます。今日は山野草の話です。[写真左]は春を真っ先に告げるショウジョバカマ(猩猩袴)で、Nさんのお庭でみつけました。自然村によく似合います。そして、同じお庭の斜面に山野草のなかでも人気のあるカタクリがしっかりと芽をのばしていました[写真中]。そして別のお宅の庭のカタクリはつぼみを膨らますところです[写真右]。「春の妖精」と呼ばれるカタクリの花が咲きましたら、またご報告いたしましょう。
昨日までの寒さがウソのように、4月になったらとつぜん春の陽気になりました。今日の午後2時室内22度、そとは13度でした。自然村のサクラはまだ先のようなので、シバザクラを紹介します。あちこちの陽だまりに可憐に咲いていました。
ETC車なら那須高原SAから降りられる「スイット栃木」の実験は4月以降1年間の継続が決まりました。
週末は那須IC周辺の混雑を避け、那須高原SAから自然村へスイスイと参りましょう。ETCの割引制度を利用した道路料金節約法もあります。このかわら版トップのメニューバーにある「過去の記事検索」をクリックし”スイット栃木再開”で検索するとある会員の方が教えてくれます。
実際に利用してみました。本線から那須高原SAへの道に入り[写真左]の地点から左折後思ったよりすぐにETC出口になるのでご注意。[写真右]はゲートを出たところ。「4号線へ」の標識は最後にあるだけ。それまではチョッと不安になるが「那須高原へ」の標識をたどりましょう。自然村まで那須ICでおりるより10分早く着きました。