那須自然村協会の会員が編集するブログです。
[写真左] 雨の日が続く一週間でした。夢プロジェクトの作業場の外置きの丸太には名も知らないキノコが生えていました。
[写真中] 銀河台のAさん宅のカリン(花梨)の木には大きな実がたくさん生っていて道ゆくひとたちがその大きさに驚いています。
[写真右] 新管理事務所の基礎工事がお願いしたプロの手で進められています。夢プロジェクトメンバー達は柱になる檜材の寸取りと加工、研磨を行っていました。
高齢化の進展に伴い、65歳以上高齢者の4人に1人が認知症又はその予備軍と言われており、今後さらに数が増えるのは確実です。栃木県では保健福祉部に高齢対策課を設け、その指導のもと、県内の多くの市や町では、誰もが認知症についての正しい知識をもち、認知症の人やその家族が住み慣れた地域で安心して生活できるよう、さまざまな取組を行っています。
この講演会も認知症に対する理解を深め、認知症の人たちが地域で住み続けるために重要な地域包括ケアシステムの構築に資することを目的に開催されます。事前の申し込みが必要なのでご注意ください。地図:ゆめプラザ那須
前回記事 <ふろく> の反響が大きかったので、ジャンケン大会と"自然亭一座"の出し物の一部動画を特別に紹介します。
@"自然亭一座"―お話三度笠―の出し物
自然亭一座、別名「お話三度笠」の公演から、自然亭トミヤの清水一家の暴れん坊「森の石松」と番場の忠太郎「瞼の母」の熱演をお届けします。そのあと、突然の指名にもかかわらず堂々と熱唱してくれた、91歳はまさんの「花街の母」も収録されています。17分20秒の動画です。
クリック⇒ https://youtu.be/8THfUMVW_5U
Aジャンケン大会―多数の賞品の笑いあふれる争奪戦
前回は最終の場面だけを紹介しましたが、そこまでに至る恒例の人気イベントを最初からお見せします。27分13秒の動画です(尻切れご免)。
クリック⇒ https://youtu.be/FfnvPiLSCXU
これからやるかと開いたところ、
わーすごい!
もうできてた!!
追:付録に動画をつけました、いかがでせうか(へへ)
10月14日(土)自然村秋祭りが開催されました。
当日はあいにくの雨模様で、当初予定されていたペタンク大会や夢プロ新事務所予定地の植樹会などは中止となり、作業場での"ヒマナスターズ"の演奏会と自然村会員有志でつくる"自然亭一座"の手品や三度笠踊り等の出し物、そして自然村恒例のジャンケン大会等で参加の皆さんおおいに楽しみました。
悪い天気にもかかわらず、八十数名の参加者があり、女性陣の沢山の手作り料理とイベントで盛り上がった祭りでした。
<ふろく> ジャンケン大会最後の盛り上がり――賞品は那須特選新米の獲得戦の模様と、大会委員長の挨拶そして手締めシーンをお届けします。11分の動画です。
⇒ https://youtu.be/Tt8mHZ45ew4