那須自然村協会の会員が編集するブログです。
新聞に意味のよく解らないチラシが入っていました。ネットを頼りに調べたら、環境省がやっている「実証事業」に対する講演会の知らせでした。
(チラシ入る)
(伊王野公民館の写真入る)
実証事業とは環境省のホームページを見てもよく分かりませんでした。しかし具体的な内容を紹介した福島県飯館村と二本松市の実証事業のページを見つけ、環境省が何を試みようとしてるかが分かりました。⇒http://www.foejapan.org/energy/fukushima/pdf/180611_2.pdf
講師まさのあつこさん:プロフィールとその著書「あなたの隣の放射能汚染ゴミ」
お話は多分以下の内容だと思います。1時間50分の動画ですが8分ごろに静かに怒るまさのあつこさんが登場します。講義は約1時間、知らない間に進んでいる頭のいい役人達の悪知恵にあきれると同時に感心しました。ずるいねぇ国は!
(映像はいる)
https://www.youtube.com/watch?v=Y2YSQl9gwzQ&t=513s
参考:自然村の汚染土除去は2013年4〜5月でした。(↓写真をクリック)
http://www.nasu-takumi.com/shizenmura/blog/index.cgi?no=8051
主催は自然村住民懇話会の皆さんです。
(チラシ入る)
昨年第3回のスナップです。
(写真入る)
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今日配られてきたので
急きょUPしま〜す。
このマークはご存知ですか?プレミアムフライデーのシンボルデザインです。
(マーク入る)
プレミアムフライデーとは、「個人が幸せや楽しさを感じられる体験(買物や家族との外食、観光等)や、そのための時間の創出を促すことで、
(1) 充実感・満足感を実感できる生活スタイルの変革への機会になる
(2) 地域等のコミュニティ機能強化や一体感の醸成につながる
(3)(単なる安売りではなく)デフレ的傾向を変えていくきっかけとなる
といった効果につなげていく取組です。
官民で連携し、全国的・継続的な取組となるよう、この取組を推進するための『プレミアムフライデー推進協議会』が設立されました。本取組を進めるに当たっては、働き方改革などライフスタイルの変革ともあわせて推進してまいります。」という国と経済界が決めた、月の最後の金曜日を対象にしたイベントです。
そして黒田原駅前マルシュ(宵の市)は「那須町地域づくり事業」となっています。
実行委員会では、6月・8月・9月の「プレミアムフライデー」(6月は29日)の午後5時〜8時に「ご家族や友人などとお洒落でおいしいお酒や料理で楽しい『特別な時間』を満喫しませんか、と呼びかけています。
クリック⇒黒田原駅前マルシュ(宵の市)のホームページ
http://tochi-marche.site/event20180629
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おけえりなせ〜(^−^)
セイさんの記事なければ、鮎とフライデーを
金土とつづけてUPしやす。
これで連続1週間達成となります。
これで連日UP終わり、アクセスがだう動くかじっくり観察(へへ)
那珂川といえば鮎の友釣りで有名ですが、今年は6月1日解禁当時から不調だと聞いていました。普通だと解禁日は次々と釣り上げられる光景が見られるのですが、下野新聞の電子版を観たら一匹釣れた映像を収めるのがやっとのようでした。
(youtube下野新聞SOON入る)
その後はどうか、人気の釣り場である黒磯河畔公園下に行きしばらく様子見したのですが、その間誰も釣れませんでした。
(写真入る)
準備万端整えてきた那珂川北部漁協のホームページに最新の情報が載っています。鮎釣りファンとしては今後の川の状況が好転する事に期待したいです。
下野新聞
https://www.youtube.com/watch?v=r4tEBJEJzD4
参考:鮎釣りの代名詞「友釣り」は大の男どもを夢中にさせます。どんな釣りか、ご存知でない方はこちらのYouTube映像で。
https://www.youtube.com/watch?v=AcAYIOKLU7Q