那須自然村協会の会員が編集するブログです。
皆さんそれぞれにテーブルでの楽しい歓談がつづき、料理とお酒を楽しみながら次第に場が和んでいき、あちこちで酒をついで回る人、趣味の話で盛り上がるグループなど賑やかに楽しい時間が過ぎて行きました。 そのうち山田さんと藤田さんのお二人の楽器の演奏が始まり、カラオケに移っていき、皆さん次々とのど自慢を披露され楽しい時間は4時近くなってお開きとなりました。
以前かわら版でも紹介した11月23日の"黒羽矯正展"に行って来ました。 すごく混むよと聞いていたのですがその通りで、1000台収容の駐車場に入るのに20分位かかりました。すでにかなり駐車していましたね。 そこから歩いて会場に行くのですが、道路脇に屋台が連なっていて少々驚きました。(・・まるで祭りみたいだ・)
会場の中に入るとまるでバザーのようで、車の展示までしています! 刑務所の高い塀沿いに進むと大型家具の展示即売、タンスからソファー、テーブルと格安で販売してありかなりが予約済の紙が貼ってありました。彫り物を施したタンスなどかなり手の込んだ作品もあり、感心しました。
刑務所の中に入るのは50人づつで、残念ながら入れなかったので広場の全国の刑務所出品の木工品や靴、服、ガラス製品等等を見て回り、子供向けのイベントの多さににもビックリでした。家族向けのイベントですね。
来年は塀の中に入ってみたいですね。
以前かわら版でも紹介した11月23日の"黒羽矯正展"に行って来ました。 すごく混むよと聞いていたのですがその通りで、1000台収容の駐車場に入るのに20分位かかりました。すでにかなり駐車していましたね。 そこから歩いて会場に行くのですが、道路脇に屋台が連なっていて少々驚きました。(・・まるで祭りみたいだ・)
会場の中に入るとまるでバザーのようで、車の展示までしています! 刑務所の高い塀沿いに進むと大型家具の展示即売、タンスからソファー、テーブルと格安で販売してありかなりが予約済の紙が貼ってありました。彫り物をしたタンスなどかなり手の込んだ作品もあり、感心しました。
刑務所の中に入るのは50人づつで、残念ながら入れなかったので広場の全国の刑務所出品の木工品や靴、服、ガラス製品等等を見て回り、子供向けのイベントの多さににもビックリでした。家族向けのイベントですね。
来年は中に入ってみたいですね。
2年振りに秋の自然村祭が "新そば祭り"として16日(土)に催されました。 そば打ち同好会の方たちのそば打ちの実演販売をはじめ、きのこ汁.焼き鳥.おむすび等を食べ、ビールや焼酎を片手に歓談するという姿が見られました。
当日は晴天に恵まれ,ここのところの寒さも和らぎ陽だまりでは暖かく感じられた陽気のせいか、森のテラスで思い思いにテーブルを囲んでの笑い声が聞こえていました。
「よう!久しぶり、元気だった?」という声があちらこちらで聞かれ、お互いの元気を確認し合う姿にも祭りの良さをあらためて感じた一日でした。
久しぶりの祭りという事で、少し手探りの感があったりもしたと思いますが、これからも続いていくとよいですね。
祭りの始まりは9時半から。10時に来年入学の子供たちの稚児行列が境内を出発、黒田原駅前商店街を回って神社に戻ります。泣いたほうが勝ちの泣き相撲は11時から神社の土俵で行われます。東京浅草寺の泣き相撲は大がかりで賑わいますが、ここのは素朴でなごやか。普通は先に泣いた赤ちゃんが勝ちの泣き相撲ですが、泣いても泣かなくても引き分けになるのがいいですねぇ。
また地元神輿会による、石臼で搗いた餅や大鍋の芋煮鍋が振るまわれたりしてローカルな味わいが私は好きです。⇒地図:黒田原神社