那須自然村協会の会員が編集するブログです。
毎年、お馴染みですが、那須町・那須町商工会は「四季の那須」をテーマに、フォトコンテストを実施し今年で12回目を迎えます。平成25年以降に那須町で撮影したアマチュア写真が対象です。審査は写真家 阿部秀之氏。締め切りは11月14日(金)、消印有効です。もちろん他県からの応募OKです。昨年度は応募者数182名、応募点数544点でした。
審査結果は来年1月上旬に発表(応募者には全員に結果を通知します)。グランプリは賞金6万円、準グランプリ3万円。入選作品の巡回展が町役場ロビー他で開かれ、入賞・入選作品の中から平成28年の那須町カレンダーの写真が選ばれます。
応募要領・問合せ先等詳細は以下をクリック。
★http://www.shokokai.or.jp/09/nasu/photo2014/contest12.htm
<ひとこと> 上記HPから、第1回〜第11回の”入賞全作品”を拡大して鑑賞できます。撮影者の感想と、優秀賞には審査の選評が掲載されています。ここまで揃うと、質・量ともに超一級の”インターネット那須写真集”といえるでしょう。
半俵(はんびょう)の寒念仏(かんねんぶつ)と読みます。那須町北西の半俵地区で年2回、「寒の入り」と「夏の土用」に行われます。源義経の奥州逃避行の伝説を起源とする念仏踊りでひっそりとよくぞ守られてきたと感心します。
今年の「夏の土用」公演は7月20日(日)。午後1時から半俵公民館(地図)で披露されます。問合せは那須町文化センター0287-72-6565へ。
写真はともに那須町広報に以前掲載されたもの。2人の演者の頭上に注目!30cmほどの人形は義経と弁慶です。どんな踊りになるか興味わきますよね…そう、これが(財)地域創造のホームページで見れるのです。
このビデオ映像には3分のダイジェスト版がありますが、14分23秒の本編がオススメです。切り絵と語りべ三本木ツヤさんによる伝説の話と念仏踊りを伝える地元の人々の熱意がとてもいいのです。
毎年、お馴染みですが、那須町・那須町商工会は「四季の那須」をテーマに、フォトコンテストを実施し今年で12回目を迎えます。平成25年以降に那須町で撮影したアマチュア写真が対象です。審査は写真家 阿部秀之氏が行います。
最優秀賞は賞金5万円、優秀賞2万円。もちろん他県からの応募OKです。毎年の那須町カレンダーの写真は前年の入賞・入選作品の中から選ばれます。締め切りは11月14日(金)、消印有効です。応募要領・問合せ先等詳細は以下をクリック。
⇒ http://www.shokokai.or.jp/09/nasu/photo2014/contest12.htm
ご存知ですよね、吉野目湧水。この素晴らしい場所をさらに美しくと、富岡地区有志の人々が菖蒲を植え数年がかりで株を育て遊歩道も作り立派な自然公園に仕立て上げました。
そして7月6日11時〜12時、お祝いの菖蒲の鑑賞会が催されます。そのあと富岡公民館のグラウンドで参加者にすいとんがふるまわれます。
平成8年に国が定めた川の日は7月7日だそうです。那須町では2日ほど早めて7月5日(土曜)に余笹川ふれあい公園(地図)で記念事業を行います。左のチラシにあるように子供を中心としたイベント。おススメは、めったにできない「鮎の友釣り」体験。お子さんやお孫さんに参加させてあげましょう。そして大人は、無料でふるまわれるアユの塩焼きを頂きましょう。ただし先着200名までです。
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カフェセントロを月曜UPにするための
日曜用ネタでーす(笑)