お買いもの

自然村で美味しい魚を食べる方法

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自然村の生活で野菜や肉を買うには不自由してないけど、活きのよい旨い魚を見つけるにはどのスーパーに行ってもイマイチ、皆さん苦労していますよね。この難しい問題を解決してくれる店を見つけました。それは黒磯にある魚屋さん、魚吉です。場所は、左の写真でわかるようにご存知ドンキホーテ入口の駐車場の先、板室街道を挟んで見えます。
 その日のおすすめの魚を書いた紙が入口の窓ガラスに貼ってあります。聞くとうまい料理法を教えてくれ、もちろん刺身や煮付け用に捌いてもくれます。
 数種類の魚を組み合わせて「刺身の盛り合わせ」もいいですね。ドンキで買い物前にお願いしておいて後で取りにいくようにすると、待ち時間も無くて済みます。
 営業9時から18時半。毎月第2、第4水曜休み。電話0287-63-6664 地図

那須にも朝市!

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朝市というと、能登の輪島、飛騨の高山、千葉の勝浦が有名で歴史があり観光客の人気が高い。ここ湯本温泉の朝市は”新参もの”と言うには結構古く40年近くを数え、那須高原の夏の風物詩となっている。始まりは昭和43(1978)年の夏。ふもとの農家など約20軒が米の生産調整で作った野菜や漬物などを持ち寄り、ミカン箱に並べて夏休みに訪れた観光客に販売した。写真は昭和46年の那須町広報9月号の表紙。
 今年も8月の日曜日を中心に那須湯本温泉街の那須街道沿いで開かれ、時間は7時〜10時。市の様子はホームページで。クリック⇒ 那須おんせん朝市

年2回の ”公営リサイクルショップ”の開店です!

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正式には”那須地区広域行政事務組合広域クリーンセンター大田原 平成26年度第1回リサイクル品提供事業”となります。

那須町の粗大ごみは最終的には広域クリーンセンター大田原に運ばれています。そして同センターでは、年2回、集まった粗大ゴミの中から、使えるものを再生し、大田原市と那須町在住の人に、安価で提供しています。
 今回は、期間が土日を除く6月23日(月)〜7月4日(金)。リサイクル品の展示場所は広域クリーンセンター大田原プラザ棟1階で8:30から15:15まで。気に入った物を申し込む(1家族4点まで)と、7月9日(木)に抽選を行い、当選者にはがきで通知します。配送はしないので土日・祝日を除く7月23日までに引取りに行きます。問合せは同クリーンセンター0287-20-2270へ。 ⇒ 地図

<蛇足> 広域クリーンセンター大田原は上掲写真の説明にあるように那須町と大田原市の共同の施設です。大田原市にありますが当然、建設費や運営経費は相応に那須町が負担しています。家具再生工房が付属しているので家具が狙い目ですね。

今年も今しか買えない愛月堂の「田植餅」

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おいしいですよ。この時期だけの限定品で1つ120円(税込)。こしあん入り道明寺の紫蘇巻きです。今月中なら買えるようです。写真は6個入り詰め合わせ720円です。その日の分の売切れ注意、午前中ならまず大丈夫との事です。
 店は6店舗あり黒磯本店が確実。場所と営業時間はこちらで。黒磯駅前店も便利。

ものすごい人気の店パンケーキカフェ「森のVoiVoi」

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那須にこんな超人気の店があったんですね!
三軒茶屋で人気のパンケーキ店が、去年の6月那須にオープン!
土日は予約しないと、待つこと?時間、平日でもウェイテング覚悟しないと・・・
 私達も先日予約して行ってきましたが、GWは完全予約制でもう無理かも?
メニューは基本のパンケーキが「クラシックバターミルクパンケーキ」で、お勧めは
「ジャージ生クリームと完熟苺のパンケーキ」です。
お客さんは若い方から家族づれ、年配者まで幅広く、料理はとってもふあふあで
人気の高さを感じました。
場所は広谷地からダイユー那須高原店正面の細い道を右に曲がり突き当りです。
 地図と予約申し込みは「那須VoiVoi」のHPでどうぞ。