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19日(土)、「黒田原の歴史」についての講演会

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黒田原の町の歴史は、明治政府で要職を歴任の山田顕義伯爵が黒田原一帯の官有原野の払い下げを受け、山田農場を開いてから始まります。養蚕や農耕馬の生産から畑作、稲作、薪炭の農林業が行われ、生産物出荷基地・黒田原駅を中心に街並みも形成されていきました。
 この講演会では山田伯爵の子孫である山田顕喜先生が講師とのこと。きっと貴重なお話がたくさん聴けるでしょう。講演後の第2部・映像も楽しみです。会場の「まちづくりセンター」は那須町役場前(旧ムロイ金物2階)です。

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ばんじはいそげ
きゃんどるさんからこの情報をもらいました。「早く上げて」というので明日UPします。

追記:コンペは中止になり、まあじゃんとなりました(へへ)

藁をもらいに行く

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自然村管理事務所建設の工法の一つのストローベイルハウス用の藁をもらいに行きました。自然村からほど近い、刈り取りが終わった田んぼの中。藁がブロック状に束ねておいてあります、これをを手際よく積み込みます。一人で持ち運ぶのにちょうど良い重さです。積み終わった軽トラを慎重に運転して自然村に作ったビニールハウスに整然と積み上げていきます。二度の積み込み作業で今回いただいた藁の運搬は終了しました。
藁の上で寝転んだKさんの感想は、"藁は暖かいね”でした。

自然村はいま紅葉の真っ盛り!

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11月も中旬になってあちこちで紅葉の便りが届けられていますが、自然村でも今紅葉が真っ盛りとなっています。ドウダンツツジが真っ赤になり目を奪います、またナラ、クヌギ等の広葉樹は鮮やかに黄色く色付いて見事なコントラストを見せています。五八峠からの眺めは那須岳の冠雪と自然村の紅葉が晩秋の素晴らしい眺めを演出しています。

那須山に初冠雪

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今年の初冠雪を本日5日早朝に見ました。
 そこで、これまでの那須(茶臼)岳の初冠雪の日を調べたら、昨年は日にちは特定できませんでしたが、11月20日前後でした。一昨年2014年は10月28日、2013年は10月27日。
今年より遅いのは昨年のほか2011年で11月16日。2010年は10月28日と早くなりその前年の2009年は11月6日でした。
 これらからから考えると、今年の11月5日観測はきわめて平均的で、ひとことで言えば平年並みという事でしょう。なお今日は晴天で、この雪は午後には消えていました。

『拝啓、民泊様』次週予告に鈴木正幸さん顔見せ!

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連続ドラマ『拝啓、民泊様』第2回放映最後の次週予告で、新井浩文の父「山下寛十郎」登場が明らかに!

来週8日火曜深夜(9日午前1時28分〜58分)TBSの第3回『拝啓、民泊様』の録画予約をお忘れなく。

念のため再掲:番組HP⇒http://minpakusama.com/index.html#testimonials2