那須自然村協会の会員が編集するブログです。
オー!自然村梅だよりはいいですね(^−^)
文章が三浦の桜と関連もついちゃっててブラボーでやんす!
平成門お仕事おつかれさんです。
若いもんには頑張ってもらわんと!(笑)
あ、それから今週の・・・ありがとです。
これで早くも今週のかわら版目途つきおわりですね(へへ)
あ、それからツララは先週、土曜なので
フクジュソウにいたしやす、よろしうm(_ _)m
ほんとのお仕事ゴクロウさまです。道中おきをつけて!
藤井さんから
神奈川県が
送られてきて
ムズカシイ東京便り
でしたがなんとか
料理できました(笑)
今週の・・・の植物篇は
福寿草が咲いてまずはOKです(へへ)
朝早くは結構雪だらけ道だったんですね、9時半起床のわびには軽ーい雪じゃと思ってました。
あした朝もしかどっさり雪でしたら2/10雪情報UPよろしく(へへ)
そのかわり今週の・・・はなんとかわびが作りお昼前にUPしまーす(^−^)/
追:今週の・・・の夢プロ意見交換会のわび写真です。左だと構図バッチリなんですが…斉藤さん目立ち過ぎでさすがに使えない(泣)ほかは聴衆大勢が分からないのでよくないなー。困ってます!やめるか?
皮を剥ぐ前のソバの実(玄ソバ)を寒の最中に10日間ほど川底に沈めてから寒風の中で丁寧に乾かすと、アクがとれアマく長持ちするソバになるそうです。江戸時代には広く行なわれていて、今も山形・福島・長野などの一部で作られています。
この「寒ざらしソバ」はうまい!とソバ通の人から聞いたことがありますが、なかなか口にする機会はありません。「寒晒しそばまつり」と称して2月11日(土)から19日(日)の9日間、おなじみの道の駅 東山道伊王野の水車館(写真中)で11:00〜16:00、その味と出会えます。天ぷらが付いて1100円だそうです。
<参考> 道の駅横を流れる三蔵川の源流に玄ソバを仕込む、昨年の記録を載せたブログがありました。⇒なすキュン日記
こんな話も!