最近の日記

ツール・ド・とちぎ を紹介します

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栃木県は自転車競技が盛んで、那須にはブラーゼン那須というプロチームがあります。
3月25日(日)に那須町スタートで「第2回ツール・ド・とちぎ 第3ステージ」が開催されます。
(ポスター入る)
このレースは日本初の、2年間で県内全市町を走破する新しい国際自転車競技連合公認の自転車ラインレースです。 第3ステージでは那須町〜那須塩原市〜大田原市〜那珂川町〜那須烏山市〜茂木町〜益子町真岡市〜下野市〜上三川町の全長154qを走ります。
(コース図入る)

那須町スタート地点は文化センターです。興味のある方は沿道で応援してあげましょう。通過の際のスピード感はとても迫力があります。
(セイさんの写真入る)
↑昨年6月、全日本実業団自転車競技連盟の那須ロードレースでは自然村前を通過しました

ツール・ド・とちぎの公式ホームページ
http://www.tourdetochigi.com/

<参考> 第1回の動画です。どんなに早く通過していくかがよく理解できます。
https://www.youtube.com/watch?v=wfQ1Jd-L8Hc

ばんじましてんてん・・・

さふいふことでしたか、おつかれさまです。

やっと見つけましたが遅かりしか・・・(汗)
http://www.nasu-shizenmura.com/guide.html

ばんじましてんてんてんまり

ご出発遅くなったんですね。
きのう、ゴルフしながら茶臼を眺め、
雪がずいぶん解けたな〜と思ってました。
日にちが変わったらすぐにでもUPします。

お帰りはいつになったんでしょう、
それまではなんとかごまかし記事?UPで
やり過ごしますでお心おきなく!

木の枝のシュレッダー

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自然村の樹木環境の整備ではお世話になっている鈴木林業さん。その機械力には感心していましたが、こんな機械が運ばれてきました。
ゼノアSR−3000と記されていました。
(写真はいる)
枝のままの状態ではかさ張って大いに厄介な”廃棄物”を処理してしまう機械のようです。
(写真入る)

大量の伐採木の枝が見る見るうちに細かいチップになりました。
https://www.youtube.com/watch?v=X-8BUt7kOqA

おーわりと引き上げて行きました。
(写真入る)


この機械をもっと知りたくなりホームページで調べたら、今回の仕事はSR−3000にとっては軽ーい片ならし程度にすぎないと知りました。

面白いよ、クリック⇒ YouTube ゼノアSR−3001
https://www.youtube.com/watch?v=jFiTKzWg0ck

ふきのとう(蕗の薹)

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銀河台のMさんから、積もった落ち葉の間からフキノトウが出ていたと知らせてきました。花が開いているもの、開きかかっているもの、これからのものといろいろでした。
(写真入る)
フキノトウのさわやかな苦味と独特な芳香は、春を告げる味として古くから親しまれています。Mさんは、早速摘んで天ぷらに、花が開き切ったものは刻んで和え物にして今晩にも楽しむそうです。
(写真入る)
傍らにはアシタバも見つかり、これも一緒に揚げるそうです。

<蛇足> 語源辞典で調べたら、トウの漢字「薹」とは花をつける茎「花茎」のこと。薹が伸びると硬くなり、食べ頃を過ぎることから、人間の年にも当てはめ「盛りを過ぎてしまった」という意味で「とうが立つ」と使われるようになったそうです。