最近の日記

「偕楽園の梅まつり」これからが見頃です!

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水戸の偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつで、今年も多くの人を楽しませてくれる梅まつりが2月20日から始まりました。
園内には約100品種・3,000本の梅が植えられていますが、私が訪ねた25日の開花は写真の通りで、園内の公式発表では12%が開花したそうです。
園内のお店の方に聞いたら、見頃はあと2週間から20日後と言われましたので、自然村から観賞に行かれる方は十分間に合いますよ!
写真の梅の木は東門の近くと徳川斉昭公が建てた「好文亭」から撮影したものです。
 ボランティアガイドさんのお話では、偕楽園は周辺の公園の整備が完了すると、ニューヨークのセントラルパークにつぎ、世界第二位の広さを持つ公園になるそうです。
公園に隣接する千波湖では、白鳥、黒鳥を身近で見られ、家族づれには楽しい公園です。湖畔の「好文cafe」では、ユニークな形をしたケーキが楽しめます。

<追 記> 早い時期の梅の観賞は「探梅」、最盛期は「賞梅」、そして終わりの頃は「送梅」と言う、とガイドさんに教えていただきました。

ばんじやして

おけえりやす。おつかれさんです。
チャミさんから投稿あり、明日はなすとらん、日曜は偕楽園でOKです。
douzoごゆっくりといちおう申し上げますが、
21:30、那須町に大雪注意報出てます。もし朝に雪だったら自然村雪情報お願いします。なすとらん日曜にずらします。恵みの雪よツモれ!(笑)

明治29年、黒田原のその頃

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120年前、明治29年10月23日の下野新聞。ギャラリーななの金子書店さんからかわら版に掲載OKをもらったので紹介します。真ん中の拡大した「那須郡K田原驛の近況」をクリックしてお読みください。黒田原の様子を書いた記事です。巡査が良く働くので強盗、賭博がほとんど無くなったなんて面白いですね。右の写真は明治23年の黒田原駅。場所はもちろん今のところに移る前、現在の町役場の裏あたりです。

この貴重な資料と写真を展示しているギャラリーななの写真展「写真で 見る昔の 黒田原」は今月いっぱい土曜日で終了です。お近くでまだの方はぜひどうぞ。

<蛇足> 下野新聞(しもつけしんぶん)は1878年(明治11年)栃木市で創刊。県内他新聞との合併を行いながら発行を続けるがその間には田中正造らが編集者として名を連ねている。1884(明治17年)年3月に本拠地を宇都宮へ移転した。1941年(昭和16年)に一県一紙の国策で栃木県の代表紙となり、県内の他新聞社を吸収している。現在、県内普及率は4割を超え、読売新聞や朝日新聞を抑えて最も購読されている。関東の地方紙としては群馬県の上毛新聞とともに、全国紙を上回るシェアを持つ数少ない新聞である。発行部数は約31万部。毎日新聞社と資本・協力関係にある。

こんちー!

はーい、明日はストーブでUPよろしく。
明後日はワスがなんかをでっち上げまーす(笑)

お仕事頑張ってください。そして無事に帰って下さい。

ばんじまして!

セイさんすごい!!
早いですね。
2つともいいですね。
Kさんの鐡道模型は知らなかった。
私はОゲージ、HOゲージだったんですよ、
見たかったな〜(へへ)