最近の日記

ビッグボーイ(Big Boy)白河店

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ビッグボーイは、アメリカ合衆国で発祥したファミリーレストラン。メニューは、ハンバーグやステーキなどが中心である。日本における運営法人・株式会社ビッグボーイジャパンは2014年7月現在、全国計326店を展開している。(Wikipediaより)
 ベイシアへ買い物のついでに、何年か振りで入ったが、(国産牛の)ハンバーグが格段に美味しくなっていたので紹介します。
 ハンバーグやステーキの単品にバイキング形式のサラダ・スープ・カレーのセットを注文が標準のオーダー方式なっていています。安い子供向けメニューにガチャのおまけを付けるなど家族連れの常連化戦略が見て取れます。写真のハンバーグ・チキン・ステーキの「トリプルグリル」は単品で990円、セットで1490円です(税別)。⇒地図・電話

真昼のお神輿見物はいかが 黒田原夏祭り・八雲神社祭例

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夏になると全国各地の八雲神社でいっせいに「疫神除け」の御利益を求めて祭りが行われる。黒田原の八雲神社例大祭は毎年7月の第3土曜だが、今年は第4土曜日の25日、「黒田原夏祭り」と併せて行われる。暑いさなかの正午に那須町役場前通りから、八雲会の若い衆が担ぐ神輿が出発し地区内を練り歩く。駅前通りには屋台も出て子供たちにも夜まで楽しい一日となる(上掲のポスターのプログラム参照)。

<参考> 八雲神社は天照大神の弟であるスサノオ(素盞嗚)を祭神とする。社名は日本神話においてスサノオが詠んだ歌「八雲立つ出雲八重垣妻籠に八重垣作るその八重垣を」の八雲に因むものである。総本社は京都の八坂神社。黒田原の八雲神社例大祭は黒田原神社が執り行っている。

黒川に釣り人の姿が…

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那珂川といえば鮎釣りで有名、今年は6月1日解禁当時から水量不足でどこも不調だと聞いていました。那珂川の支流が余笹川、そのまた支流が自然村の前を流れる黒川です。自然村の周辺は那珂川北部漁協の稚アユ放流場所の1つ、友釣りのポイントなのですが、解禁後しばらくは釣り人の姿を滅多に見かけませんでした。
 しかし梅雨でまとまった雨が降ったので水量が増え、アユの活動が盛んになったのでしょう、ここ数日は長竿を操る釣り人をちらほら見かけるようになりました。写真はクリーンセンター先の新豊富橋から28日に撮影しました。ただ残念ながら釣り上げる所は今年はまだ一度も見ていません。

<参考> 鮎釣りの代名詞「友釣り」はどんな釣りかご存知でない方は、こちらの
YouTube映像で。

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写真としてはセイさんの右の写真が傑作なんです。これは爺さんが釣れなくて諦めて仕掛けを巻きながら帰り支度をしている雰囲気がとてもよく写っているんです。アングルと川面の表現がすごくいい。鮎釣りをする人にはすぐ分かる姿なんですが、かわら版読者は鮎釣りする人はいないでしょうから、理解できないシーンなので載せるのあきらめました(笑)

自然村ゴルフ同好会からお知らせ

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第143回自然村ゴルフ同好会コンペは6月19日(金)、大田原市郊外の那須黒羽ゴルフ倶楽部で開かれました。スタートの時は曇り空。梅雨の時期で覚悟はしていましたがやがて小雨、時々強く降る天候のなか、3組11人がじっと我慢のプレイをし、最年長の斎藤さんが見事パープレイで優勝を果たしました。
 プレー終了後は自然村に戻り、表彰式を兼ねたパーティが香草苑で賑やかに和やかに行われました。

      第144回 自然村ゴルフ同好会コンペ

 日 時 7月17日(金) 9:01分スタート
 場 所 新ゲインズボロー カントリークラブ(白河)
 費 用 参加費1500円 プレー費(食事付) 5100円位
 集 合 管理事務所前 7:45 

第84回 全日本自転車競技選手権大会

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「日本一は那須で決まる!!」といま盛り上がっているわが国最高の自転車ロードレースで、6月27日〜28日の2日間の開催。黒田原〜芦野〜旧黒磯市〜黒田原の1周15.9qの周回コースで那須町スポーツセンターがスタート、ゴールとなる。標高差は241m。最大の見どころは285qを走る28日9時スタートの男子23歳以上のレースでこの約16キロメートルのコースを15周する。平均時速で38q以上というから驚きである。コースになる道路にはすでに左側に青色ペンキの帯が塗られています(写真右)

那須サイクルフェスタ2015公式ホームページ
http://www.nasucyclefesta.com

当日の交通規制と見学駐車場の情報
大会実行委員会インフォメーション

<参考> 全日本自転車競技選手権大会の簡単な歴史
 日本のプロ自転車選手が競輪選手に限られていた1989年以前、日本ロードレース界で最も権威ある大会は全日本アマチュア自転車競技選手権大会(全アマ)であった。
 日本人プロロードレース選手の誕生と世界の自転車競技界のプロアマオープン化の流れを受けて、1990年代に入ると全日本プロ選手権自転車競技大会(全プロ)ロードレース(2007年限りで終了)が競輪以外の選手の出場を認め、オリンピック予選を兼ねるようになるなど、日本一決定戦として注目されるようになった。世界選手権をはじめとする世界のカテゴリー区分がプロ・アマから年齢別に変わったことに対応し、全アマロード男子エリートに代えて全日本選手権ロードが開催されることとなった。初回開催年は1998年、今回の那須大会が84回となるのは全アマからの通算を採用しているからである。