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新しい「自然村かわら版」とは? その1

今までの「かわら版」との一番大きな違いは”自然村会員”専用のページになることです。会員とそのご家族だけが見ることができます。

そのかわり、これまでのように情報を見るだけでなく、会員誰でも知りたいことを質問したり、自分の意見や知らせたい情報を投稿したりできるようになります。

いわばネット上の会員だけの「情報室 兼 談話室」となります。

タイトルは
「自然村かわら版 会員限定 FACEBOOKグループ」となります。

かわら版の再開にむけて準備中です

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ほぼ6ヶ月の間、休刊していましたが、
自然村会員専用の FaceBook に装いをあらためまして
再出発を予定しています。

8月中には再開できるように準備を進めていますので、
よろしくお願いいたします。

<参考に> フェイスブック(FaceBook)とは→こちらをクリック

かわら版は休刊します

アクセスありがとうございます。
突然ですが、都合により当分の間休刊とさせていただきます。

栃木弁についての講演 聞きに行きませんか

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栃木の方言ですが、地元の人同士の話を聞いていて、話がほとんど理解できなかった経験があります。
ネットで調べてみました。他県の人に分かりやすい”栃木弁の特徴”は、
・アクセントによる単語の区別がなく例えば「雨が」と「飴が」、「柿が」と「牡蛎が」は、同じ発音になるため、「無(無型)アクセントの方言」といわれ意味は前後の文脈などで読み取る。
・敬語的表現は所作や語感により行い、敬語語形の語句によることが殆どない。東日本方言では総じて語句としての敬語が少ないが特に栃木弁は顕著であるそうです。
 そのほか、
・尻上がり調のイントネーションを多用する。
・「イ」と「エ」の混合。(「イロエンピツ」->「イロインピツ」、「エロインピツ」、「エロエンピツ」)
・「シュ」等の発音を「シ」で代用する傾向があり、「シュン」という発音が「シン」と聞こえることがある、などです。

 この講演は「みんなの集い in 那須」の最後を飾り、講師は栃木方言士 嶋均三氏。イベントの内容と講師の人柄からみて、なにか面白そうな展開が予想されます。イベントのプログラムは右のチラシ(裏面)を参照。会場は文化センター小ホール。

高久町長はエライ!PARTV:那須町が給食の汚染対策を開始します

かわら版編集部が、放射能関係の記事を取り上げているのは、「子ども達の未来が心配でたまらない」のが一番の理由です。 那須町は早くから「県内でも比較的放射線量が高めに推移しているため事実上、全町民が(被災の)対象になる」(昨年6/24下野新聞)と、積極的に立ち向かっています。
 今回は町内の小学校・保育園の給食について、30日から毎日、全部の放射線量計測を始めると発表しました。詳細は、下野新聞電子版でご覧ください。
 ⇒下野新聞1/25:給食の不安払拭へ 那須、独自に放射線量検査

<参考> 高久町長はエライ!(PARTT)はこちらを。
     高久町長はエライ!(PARTU)はこちらを。