那須で役立つ情報・興味深い話題・管理事務所からのお知らせ
レストラン大原は那須町役場のまん前、ダイユー黒田原店(いま工事中)の隣です。スープ名は”ナスパスープ”。那須産の、牛肉と野菜の旨みをギュ―と濃縮した、コクのあるコンソメスープにポーチドエッグ、ライスヌードルとこんがり焼いた地鶏の入ったまろやかスープ、と説明書きにありました。このスープにサンドイッチがついて750円。サンドイッチはミックスかカツサンドを選びます。スープは確かに牛肉のいい味が出ていました。営業11:00〜20:00、日曜定休。電話0287-72-0269。
ついでですが、ここのタンめんはおいしいです。
東京は桜が満開というのに自然村では梅がまだ咲いてくれません。2週間遅れだそうです。ミツマタの花は咲いていました。調べたら和紙の原料で、ジンチョウゲ科だそうです。そこで沈丁花を探したらありました。ちょうど花が開き始めていました。香り漂うのはこれからのようです。
会員の皆さまからのご意見・ご感想をお待ちいたします。
E-mail : honbu@shizenmura.co.jp
かわら版 : 下記コメント欄へ。匿名でOKです。メールアドレスの記載も不要です。
黒田原のコメリは自然村から近くよく利用しています。伊王野のコメリは黒田原の倍の売り場面積で、自然村から車で13分。国道294号線に面し、東山道伊王野道の駅のすぐ近くです。道の駅で地元産の新鮮で安い野菜を買い、あの水車ソバを食べ、このコメリで工作材料や園芸用品・肥料を求めるパターンが多くなりそうです。
”いきいき農園”ご使用継続の手続きがお済みでない方は4月1日が年度切替日ですので、管理事務所まで至急ご連絡をお願いいたします。
ご要望を多くいただきましたので、ただいま新区画の造成を行っております。新たに”いきいき農園”でマイ野菜作りをご希望の方も管理事務所へご連絡ください。申込み順で受付いたします。一区画の広さは4m×4m= 16平方m(4.84坪)、年間使用料1000円です。
自然村管理事務所:電話0287-74-0040、受付時間 9:00〜17:00、無休。
先週、作陶で作り上げた作品の細部を仕上げる大切な工程です。粘土はまだ乾き切ってないので、写真の道具を使って削ることにより、形を完成させ表面を整えます。終わったら、棚に置いて完全に乾くまで3週間ほど待ちます。写真右は削りを終えた会員の作品の一部です。次回は釉がけ、4月15日に行います。
那須町・那須町商工会は四季の那須フォトコンテストを毎年実施している。「四季の那須」をテーマに自然の表情、風景などの季節感あふれる作品をアマチュア写真家から、公募、そして平成17年の分、第3回の入選作品が発表された。応募点数301、応募者133人から最優秀賞1点、優秀賞5点、入選20点の計26点。審査は那須在住の写真家・北中康文氏。
嬉しいことに発表の場がホームページなので、すぐ見れる。そしてこの那須町商工会のホームページが良くできているのだ。撮影者の感想と、優秀賞には審査の選評が見やすく掲載され写真も拡大する。しかもスライドショー的にアルバムをめくるように26点の美しい写真を楽しめるように工夫している。第1回、第2回の作品も鑑賞できる。
作品発表のURLはhttp://ric.shokokai.or.jp/tochigi/photo2006/photo01.htm。
蛇足:那須町の来年のカレンダーはこのコンテストの写真から使われる。商工会では、紙面下部の空白部分に企業や商店の名入れを請負う。グルメロッジの今年のカレンダーもその一つ。3・4月は昨年の最優秀賞、ご存知御殿山の桜である。
暑さ寒さも〜で、彼岸を過ぎてからの自然村は、まあまあ暖かい日が4連勝、どうにか冬タイヤを脱げそうです。写真左が3月10日、写真右が3月24日の、例の陽だまりヒヤシンスです。3日前から咲き始めました。
期日は4月23日(日曜日)、昨年と同じに那須のグルメロッジ自然村で、午後1時30分から開催いたします。議題等詳細は全会員にクロネコメール便でお送りいたしました。ぜひご出席下さるようお願いいたします。
なお、総会当日は、中野サンプラザ前発着の日帰り無料マイクロバスを運行いたします。会員様各自の所有地の視察を兼ねて、ご参加いただければ幸いです。ご宿泊なさる方へは、グルメルッジにて、1泊朝食付き5250円で承ります。ご希望の方はグルメロッジ0287-74-0515にお早めにお申込み下さい。
お名前は佐藤正洋さん。ここまででお分かりの会員さんはかなりの那須通です。元栃木県立図書館の館長さんで昭和16年10月20生まれの64歳の巳年です。退職後は、那須町のために、頑張ってこられ町民では知らない人はおりません。
今年は任期満了に伴なう那須町長選挙の年で、3月21日に告示されました。投票日は26日の日曜日ですが、佐藤氏以外に立候補はなく再選を果たされたようです。“高齢者への支援・健康づくり事業の推進”、“子育て環境の整備充実”、“地域の特性を生かした那須ブランド化による町のイメージアップ”などが1期目の公約でした。なお、3月2日現在の那須町の有権者数は2万2734人だったそうです。
新しい会員の方に自然村に咲くザゼンソウをご紹介します。なんと管理事務所の前に自生しているのです。[写真左]の真ん中にある白い看板から、奥行10m、幅30mが自生地です。その看板にはザゼンソウの説明がかかれてます。お彼岸前後がちょうどここのザゼンソウの花が咲く頃なので遠巻きに覗いてみたら、一面の枯れ葉の中に紫色のザゼンソウの姿をチラホラとながめることができました。足元に注意しながら、いちばん手前の花をやっとカメラにおさめることができました。
ご参考までに:ザゼンソウの自生地として有名なのが旧小川町の風土記の丘(自然村から車50分)にある梅曽公園です。見学用歩道が整い、変種も多くみられます。興味のあるかたはURL:http://www6.plala.or.jp/orchid-m/dizikamesanpo/index.htmlをご覧下さい。
平成の大合併最後の新・日光市誕生で、県内49あった市町村数は33の市町になった。湯津上村と栗山村が地図上から消え「村」は無い栃木県になった。自然村を中心に県北に深く親しんできた者には、黒磯を始め、西那須野、黒羽、氏家、喜連川、小川、馬頭、湯津上の名前が隅に追いやられ忘れ去られていくのはなんとも寂しい。しかしこれは一老人の、郷愁に過ぎないのだろうか、嗚呼…。
新聞によると、今回の大合併が目標の6割弱、「市町村」の減少率は33%で、全国では33番目の下位にあり、県は新たな合併を促す動きをすでに始めているという。
ネットの地図(http://map.yahoo.co.jp/address/09/)ではさすがシッカリと新しい市町界にかわっている。15万分の1の縮尺で市町界と最新の地名の表記をマウスをクリックしながら確かめるのも興味深い。
こちらは孫・子を連れての健康派向き。”那須疏水を歩いて、先人の苦労や努力、疏水の役割について学ぼう”という企画で約5キロをハイキングする。こちらも集合場所が自然村から遠いがご紹介します。主催は県立なかがわ水遊園、催行日は4月23日(日曜)、9:30〜14:00(雨天決行)定員40名 、参加費300円。
面倒だが、往復ハガキ(5名までOK)に4月8日(当日消印有効)までに必要事項(http://www.aqua.pref.tochigi.jp/img/hagaki-suisui.gif)を記入し、申し込む。応募者多数の場合は抽選となる。
コースは明らかでないが参加者には事前に詳しい地図を送ってくる。集合は那須野ヶ原総合開発水管理センター (旧西那須野町接骨木447-8、自然村から車45分)。
蛇足:なかがわ水遊園(http://www.aqua.pref.tochigi.jp/)は、一般道で自然村に来るルートの一つ、国道294号の、旧湯津上村にある。淡水魚の研究施設で、おそらく日本一の大規模な淡水魚水族館がある。一度は見学の価値あり。
というなんか、とても魅力的な名前の企画を見つけました。集合場所が自然村から遠いのですが紹介します。
主催は西那須野にある那須野が原博物館。同館は那須の開拓の歴史をいろんな工夫をして展示している博物館です。さて、この企画は博物館を見学後、深山ダムへ。そして戸田調整池〜西岩崎取水口〜第一分水〜第二分水〜明治の森くろいそ(昼食)〜蛇尾川サイホン〜(川を歩いて渡る)〜蛇尾川サイホン出口〜赤田調整池〜第三分水〜第四分水〜那須野が原博物館というコースです。
開催は4月8日(土)、8時30分に博物館前集合。参加費無料、弁当持参です。ただ、定員は30名、満員になり次第しめ切りです。申込みは那須野が原博物館0287-36-0949へ。HPは、http://www.city.nasushiobara.lg.jp/kankou/hakubutukan.htm、地図も載ってます。博物館まで自然村から車で45分。
蛇足:蛇尾川(さびがわ)は、東北道だと塩原ICと黒磯PAのちょうど中間で渡る、あのいつも水のない石だらけの不思議な広い川です。
”物を買うから、物を作ることに心の豊かさを求める時代へ”と、TVや新聞で最近よく報道されるようになりました。自然村の陶芸同好会は早や今年で3年目、会員も30名を数え、ますます充実した活動を続けています。春と秋、会員は自分の作りたいテーマを決め、自然村内の先生の工房に集まり、指導を受けつつ皿や碗、花器などを楽しみながら制作しています。
1回目が粘土を選び形を作る作陶、1週間後、乾いてから細部の手直しをする”削り”、そして3回目が、うわぐすりをかける釉がけ。会員はあとは窯だしを待つばかり。そして春の部だと5月の連休の一日に、窯だし展と品評会を喧々がくがく和気あいあいとやって自分の作品を持ち帰ります。
写真左:高子先生の工房「彩華」です。床は土間でやさしい感触です
写真中:作陶風景、結構にぎやかです
写真右:某会員の作陶終了のお皿です。これから1週間、乾燥を待ちます
今日から始まった「春の部」ですが、釉がけは4月15日(土曜日)です。当日来られない会員のため4月16日午前と22日午後に予備を設けました。窯だし展と品評会は5月4日午後1時からです。
なお、かわら版をみて、これから入会し、「春の部」から参加したいかたは、若干名ですがOKとのことです。その場合、作陶日は今週末3月26日(日曜日)に限ります。作陶時間は2〜3時間です。ご希望の方は、工房「彩華」村上先生090-5833-3210へできるだけお早めにご連絡下さい。年会費は1000円、粘土(信楽白土または信楽赤土)代2000円です。
写真左:この粘土に命が吹き込まれます。
写真中:道具はたくさん種類がありますが工房に全部そろっています
写真右:昨年「秋の部」の作品です。自然村文化祭で披露しました
春の彼岸ではありますが、今年はまだまだ寒い自然村です。写真左はやたら寒かった1月の茶臼岳です。2月と最近の山頂付近の雪は徐々に減ってはいますが…。
撮影日:写真左1月1日、中2月10日、右3月15日 (撮影場所は自然村群星の丘)
第56回グルメロッジ杯は3月17日(金)、自然村から車で10分のサンランドゴルフクラブ那須コースで開かれました。3組11人が午前中の雨にも負けず真剣にプレイし、榎本氏が見事優勝、賞状とグルメロッジのペアディナー券を獲得しました。
4月は第18回の自然村オープン杯です。21日金曜日、県内屈指の名門、ホウライカントリー倶楽部(http://www.horai-kk.co.jp/golf/hcc/abouthcc.html)で開催。新ぺリア戦で参加費3000円、プレー費12500円位(昼食・キャディ付)。自然村会員とご家族・友人も参加できます。申込みはグルメロッジ自然村TEL0287-74-0515またはFAX0287-74-1005へ。
GOOGLE EARTHというインターネットから入手できるソフトを教えてもらった。インストールしてみたら、これが最大級に面白い。衛星写真で地球上がすべて見られるのである。マウス操作だけで丸い地球から大陸、国へ、山や都市へ街区へ個々の建物へととぐんぐんクローズアップしていく。フランスならエッフェル塔、ニューヨークならマンハッタンのど真ん中へ飛び込む感じである。もちろん、土地勘のある東京なら、自分の会社やマンションまで確認できる。ナイアガラの滝や南極・北極の真上も見られる。
とにかく画面の動きが驚くほどスムーズである。しかも、垂直だけでなく、斜めの俯瞰や画面の自動スクロールも簡単なマウス操作でできる。したがって、宇宙飛行士気分で地球をまわり、眺める高さによって、ジャンボ機からセスナやヘリの操縦士、はてはトンビの目で地上を眺められる。
次のURLをクリックしてみよう。
http://earth.google.com/download-earth.html
すると、英語ばかりのページが出てくる。ちょっと引きたくなるが臆することなく、「 Download Google Earth」と書いてある四角の枠内をクリックすればよい。ほかの英語読まなくて大丈夫。その後も何回か画面変わるが、ほかの英語には目をくれず、yesかnextを押してると[丸い地球と操作ボタンのページ](写真左)が現れるので、これでもう使える。適当にマウスで操作ボタンを押したりドラグしてるうちに基本的な使い方は覚えてしまう。
もちろん無料で(申し訳ない気分になるほど凄いソフト)、自分のメールアドレス登録など一切不要。
さすがGOOGLE社、とネット世界の雄に脱帽する。
もしうまくいかない(インストールできない)人は、以下の「グーグルアースFAN−廃人でも解るグーグルアース」という失礼なタイトルのホームページに手助けしてもらいましょう。http://banto.net/
写真右は東京ドーム。丸い地球から信じられない速さでここまでズームできる。車が一台ずつ確認できてしまう。
というわけで、散歩がてら茶臼岳を写してきました。10時ころです。
写真左:新群星の丘から
写真中:銀河台から
写真右:竹泉園の池を上がった所から
データーのおさらいです。
区間と長さ: 那須山麓〜那須山頂(茶臼岳8合目) 延長812m
上る高さ(高低差):294m
支柱の高さ:27.5m(1基)
乗車定員:111名(座席12名+立席99名)
運転速度と所要時間: 秒速5m、所要 3分40秒
営業時間:9時〜16時(4月16日〜11月15日は8時30分〜16時30分 )
料 金:大人往復1100円、片道 650円 、小人往復550円、片道350円。団体割引は30名から1割引、学生2割引
問合せ先:東野交通株式会社那須ロープウェイ0287-76-2449
※風が強いとすぐ止まります。確認してから出かけましょう!(世話人)
なんと国土交通省のキモイリで、「食文化を核とした観光的な魅力度向上による地域活性化調査」というなが〜い名前の事業の一環で作られたスープです。イキサツは、かわら版2月9日の記事をどうぞ。
偶然に見つけたのはソバソフトを食べようと立ち寄った伊王野の道の駅。写真のカップ入りで250円。結構おいしかった。レシピ?貼ってあったので写真撮りました。
”な・す〜ぷ”とは、那須のホテルやレストランなどで出す選りすぐりの一種類のスープかと思っていましたが、違いました。”な・す〜ぷ”の基本コンセプトは@那須町の農産物を使っているA安心・安全であるBひと工夫してあるC那須町内だけで出す、というもの。現在お店やホテル19軒、各店別の19種類のスープがあるそうです。
自然村から一番近いお店は役場前のレストラン大原だそうです。す〜ぷ名は”ナスパスープ”、試食してみてまたご報告します。写真右はシンボルマーク、問合せは「なすとらん倶楽部」0287-72-6918です。
笑点メンバー、きくちゃんの落語です。当日は本人自らラーメンを販売するとのこと。うわさの木久蔵ラーメンを食べられるチャンスです。もちろん落語も楽しみです。3月21日(火)、大田原のハーモニーホールの大ホールで14:00から。落語は木久蔵師匠ほか林家きくお、三笑亭春夢。ボンボンブラザーズの太神楽も。入場料3300円、全席指定。問合せは那須野が原ハーモニーホール0287-24-0880、自然村から車45分。地図http://www.mapfan.com/spotdetail.cgi?ZM=12&SPOTCODE=SHH0BF8&&BU=
現在、栃木県のナンバーは県南の「とちぎ」と那須町も含む県北の「宇都宮」の2つ。「那須」ナンバーは、那須地域のイメージアップのためと地域ぐるみで国交省に働きかけ昨年7月に決定、那須町役場には「那須ナンバー決定、ご協力ありがとう」の垂れ幕が下がり大喜びしていたもの。
対象となるのは導入日以降の新規登録車と移転登録に限られていたが、使用中の車でも希望すれば変更できるようになった。対象地域は那須町、那須塩原市、大田原市で現在の登録台数は合計約12万台(10万台が最低基準)。
同時に生まれる新・ご当地ナンバーは全国で18ヶ所。近くでは「会津」「つくば」、人気出そうなのが「伊豆」「金沢」「倉敷」。飛ばし屋には「鈴鹿」かな。
三寒四温といいますが、今年の那須は温かい日が二日と続かず、春はまだ遠しです。それでも陽だまりにはやっと動きが出てきました。
(写真左)クロッカスは一番元気です
(写真中)水仙、花は咲かせてはみたが寒さで元気なしです。
(写真右)これからのヒヤシンスは元気よさそうです
1週間のご無沙汰させていただきました。先ほどやっと引越しがおわり再開の準備がととのいました。部屋も広くなったこともあり、編集部一同、心も新たに情報の収集に取り組んで参りますので、いままで同様のアクセスをお待ちいたしております。
かわら版へのアクセス方法はいままでと同じです。なお、これまで自然村ホームページでなく直接かわら版へアクセスなさっていた方は新しい住所(このメニューバーのアドレス)に変更してご利用下さい。
いつも「かわら版」にアクセスしていただきありがとうございます。最近は毎日20件以上、そして30件以上のアクセスをいただく日もしばしばで、編集部一同大いに励みとしております。
自然村のホームページには、ゆとりを求める世の中の情勢やインターネットの普及のためと思われますが、メールのアクセスやグルメロッジへの申込み等も増えて来ました。そのため自然村のホームページ全体のデータの蓄積量がプロバイダとの契約容量に達する日も思わぬ速さで迫ってまいりました。
そこで、このかわら版を、自然村本体のホームページから切り離すことといたしました。例えれば、今までの自然村一家の借家が手狭になり、近くのアパートへかわら版編集部が引っ越すわけです。引越しの準備や新しい所での整理整頓をしなければなりません。そのため1週間ほどお休みさせていただき、3月10日には再開いたしたく思っています。
なお、皆さまから「かわら版」へのアクセス方法は、引越し後もこれまでと変わりません。また、休刊中もコメント欄は使えますのでご意見・ご質問をお寄せ下さい。
自然村のゴルフコンペは2月を除き毎月開催されています。4月と9月にオープン杯(写真左)、その他の月は同好会会員を中心としたグルメロッジ杯(写真右)です。周辺には多くのコースがあり名門コースや厳選したリーズナブルなコースを織り交ぜてプレーを楽しんでいます。
プレー終了後は自然村に戻り、表彰式を兼ねたパーティがグルメロッジで開かれます。アルコール運転の心配なく毎回大いに盛り上がります。そして、コースの予約や割引の交渉、メンバーへの通知、パーティや賞品の用意など面倒な幹事の仕事はすべて五十嵐シェフが引き受けてくれています。しかもパーティの料理はシェフ自慢の手作りという念の入れよう。ゴルファーには非常に恵まれた自然村です。
第56回 グルメロッジ杯のお知らせ
日 時 3月17日(金)9:08分 スタート
場 所 サンランド那須ゴルフ場
費 用 参加費2500円 プレー費8500円位(昼食・キャディー付)
集 合 グルメロッジ前 8:15 コース 8:25
愛宕山さんのコメントの通り、早くもひな祭りの月になりました。那須で桃の節句に因んだものをやっと探しました。それは「みちのく諸国郷土民芸館」のお雛様展。木・和紙・陶器などを材料として作った全国各地のお雛様を、大きさもいろいろと取り揃えて展示・販売していました。3月5日(日曜日)まで、入館無料。
みちのく諸国郷土民芸館(http://www.nas.ne.jp/usr/michinoku/)は、母屋・郷土玩具館・藍の蔵・陶磁器館の四棟から構成され、これらの建物は200年前の建物を移築したものだそうです。場所はhttp://map.yahoo.co.jp/print?mode=1&key=677021851c51ae3d6104402&pass=0ac45ecc4b0cbb4a