那須で役立つ情報・興味深い話題・管理事務所からのお知らせ
大晦日です。写真は自然村の風物詩になっている銀河台Tさん宅のイルミネーションです。自然村から近い除夜の鐘を撞くお寺は伊王野の長源寺です。かわら版編集員はみな寒がりなので、外に出ないでパソコンで除夜の鐘を撞きます。
★http://www.goutsu.com/download/kane/index.htm
では皆さま よいお年を!
と、那須町では「那須の食材を生かし那須らしさを伝えられる料理」のアイデアを以下の観点で募集している。審査や検討はなすとらん倶楽部の人たちが行う。
@那須の旬の食材(地場産)をメインに使用した料理
A那須の風土や郷土などのイメージを連想できるような料理
B那須ならではの要素をもつオリジナル料理
C那須の名物料理として旅館やレストラン等で提供できる料理
D那須の自然や風景の中でこそ食べたいと思わせる料理
誰でも応募でき、締切りは1月15日(必着)。問合せは那須町観光商工課「那須の名物料理アイデア募集」係0287-72-6988へ。抽選で50名に那須の食レストラン友愛の森なすとらんの食事券(1900円相当)が渡される。
天気予報★30日から天気は安定し、まあまあのお正月が過ごせそうですhttp://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/9/4120/9407/3293212.html
黒磯アメダス ★今の自然村の天候と気温の目安になります
http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/today-41091.html?groupCode=27&areaCode=206
今週のタノさん写真館は厳選の1点です。タイトルは「冬枯れ」、耐える姿がなんともいじらしく感じます。
「燃えるごみ」のルールは簡単です。とにかく45リットル以下の半透明の袋に入れて縛ればOKです。
前にも書きましたが、プラスチック・ビニール・ゴムなども燃えるごみなので、カバンやクツなど東京では出しにくいものも大丈夫。油などの飲用以外のペットボトルも燃えるごみです。枯枝や木片は束ねて出せます。ただし長さはうるさく必ず60センチ以内に。幅は20センチです。ちょっとでも長さオーバーだと置いていかれます。
”ゴミ捨てルール再確認”のシリーズは今回で終わりです。「分からないことが生じたら管理事務所0287-74-0040へ気軽にお尋ね下さい」とのことです。
(写真右)これまでで最も「燃えるごみ」が溜まった2006年5月8日の記念写真です。カラスの突っつき防止のため手前の金網にダンボールが立て掛けられました。
自然村ごみ置き場には粗大ごみは出せません(写真中)。それでも粗大ごみが置かれてしまうと管理事務所がクリーンステーション那須まで運び処理代金を支払っています。この費用は自然村協会から、言い換えれば会員の年会費から支出されます。一個人が支払うはずのお金を全会員が負担することになります。
とは言え、「燃えないごみ」か「粗大ごみ」かの区別がつかない大きさの時がよくあります。町の収集員の判断基準は「1斗缶」より大きいか小さいかによるそうです。ある程度の運用は効くようなので、出す前に管理事務所にお話下さるよう秋山さんから強く要望されました。粗大ごみにならない出し方の裏ワザもあるそうですよ。
<クイズ>右の写真は去年5月のゴールデンウィークが過ぎて、片付けたばかりの「燃えないごみコーナー」です。さて、「粗大ごみ」はいくつあるでしょう?(2つのごみ置き台とバケツは除く)
自然村の近くで三森村長さんが捕まえてきて見せてくれました。自然村ではリスや野うさぎやキツネは見ることがありますがハクビシンは初めてです。
日本各地に生息していますが、昭和の始めに台湾から毛皮用として移入したものが逃げ出して繁殖した帰化動物だそうです。
ちょっと弱っていて可哀想なのでこのあと三森村長さんはそっと森の中に逃がしてあげました。
ご隠居 おばルン 居候 ピカ姐 タエちゃん イガちゃん 秋山です
以上かわら版編集部一同
<ひと言>クリスマスにふさわしい掲載の写真は、12月1日大田原のハーモニーホールで開催の「山形由美とヴェネツィアの仲間たち ハートフル・バロック」のコンサート会場です。なんと「秋の自然村祭キャンドルナイト」を盛り上げた”バンブーキャンドル”が時と場所を変えて灯されたのです。三森村長の労作が訪れた人々を再度すてきなムードに引き込み大好評でした。
<ふた言>去年かわら版で紹介し、やはり大好評だった「北アメリカ航空宇宙防衛司令部ノーラッド(NORAD)」によるサンタ追跡(Tracks Santa)」が今年も日本時間午後4時スタートで始まります。今年はグーグル社も参加しグーグルアースを使った新展開があり、どのようになるかは未発表、去年見た方も楽しめそうです。
初めての方には今ひとつ訳が分からないと思います。NORADの以下のHPを開いたら、冒頭の「私たちのチーム」をまずクリックしてくさい。
★http://www.noradsanta.org/jp/home.htm
NORADの追跡衛星の中継は24日午後4時から始まっています。サンタさんが日本上空を通過するのは今晩8時ごろですから、その前にパソコンに向かい、日本にやってくるサンタさんを歓迎しましょう。
東京23区(一部を除く)では「燃えないごみ扱い」のプラスチック・ビニールが那須町は燃えるごみなので大いに助かります。上掲の那須町の表に「小型家電製品」がありますが、ちょっと基準があいまいです。電気釜や掃除機・扇風機などは粗大ごみとして扱われるそうで管理事務所に聞いてから出したほうがよいでしょう。
同じ那須町の表では、出す時は透明の袋に入れるよう指示していますが、自然村では管理事務所でまとめますので、袋に入れないで、そのまま、決められたカゴやバケツに入れるようになっています。ただし割れたガラスや刃物類は町の基準によります。
自然村から車で30分の白鳥飛来の地―羽田(はんだ)沼。今季は昨年より1週間遅い10月24日に最初の1羽の飛来が観測されました。「羽田沼ハクチョウを守る会」が面倒をみていて、本日の日曜日は飛来数40羽と沼畔の小屋に表示してありました。
白鳥が沼にとどまるのは3月下旬まで。1〜2月がピークで、昨シーズンは最高約230羽を記録しました。優美な姿を見に、子供連れやカメラマン達がすでに連日おとずれていますが、飛んでる白鳥の姿を見るにはうんと早朝がいいそうです。地図
なお、昨冬に引き続き今シーズンも水質浄化のため一般の人が餌を持ち込むのは禁止になっています。
那須町から配られた今年(平成19年度)の「ごみ収集計画表」から抜すいしました。問合せは住民生活課0287-72-6916またはクリーンステーション那須0287-74-0420へ。
<ひと言>ペットボトルと食品トレイでは、那須町は東京とは違ったルールがあります。資源ゴミとして収集するペットボトルは(写真中)のマークがついた、飲料用のものに限られます。ラベルは必ずはがし、フタは燃えるゴミへ。
写真右の注意書きは”白色の食品トレイだけ”を選別して資源ゴミとして回収する那須町独自のルールによるものです。
天気予報 ★予報の3連休は曇り、曇りときて最終日にやっと晴れ間です…http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/9/4120/9407/3293212.html
黒磯アメダス ★今の自然村の天候と気温の目安になります
http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/today-41091.html?groupCode=27&areaCode=206
今週のタノさん写真館は、秋との別れと冬の始まりの那須の空です。撮影日は(左)12月1日、(中)7日、(右)11日。
捨てカゴの近くに「捨て方かんばん」があるのですが、実際に捨てるときは読まないものです。別荘利用の方は帰りがけに寄るので、気づいても「まぁいいや」となってしまいます。そこで写真に撮りましたのでご参考までに。
<ひと言>カンはつぶさなくても引き取ってもらえます。ただ、潰しやすい飲料缶は踏み潰してからカゴに入れましょう。数が多いので喜ばれます。
ビンは中に残っているのを見かけます。キャップは必ず取り外して。キャップ専用の捨てカゴがそばにあります。ビンの色分けは那須町は不要です。カン・ビンとも袋にいれたまま捨てるのはやめましょう。
昨日18日は天気予報が外れて自然村は午後に久しぶりの本格的な雨が降りました。冷え込みも強かったのですが、案の定、今日の晴天下、茶臼岳は真っ白に厚化粧していました。明日20日は那須温泉ファミリースキー場開きです。関係者はほっとしているでしょう。これでお孫さんを連れて正月の初スキーは大丈夫そうです。
写真は自然村ごみステーションで最近みかけたものです。書いたのは秋山さんです。
普段はおとなしく整理しなおしていた秋山さん、なかなか守られないごみ捨てマナーについに耐えかねたに違いありません。
これからクリスマス3連休と年末年始を迎え、ごみステーションがニギヤカになります。そこで、かわら版では、那須町(自然村)ごみ捨てルールについて何回かに分けて老婆心ながら記したいと思います。
<参考に> 昨年6月の記事です。
★http://www.nasu-takumi.com/shizenmura/blog/index.cgi?no=432
特別な時を除くとこの時期だけ旧国道4号那珂川にかかる晩翠橋がライトアップされます。寒い冬の夜ですが見物客が多く訪れます。
ライトアップの日は、12月24日(日)・25日(月)・31日(月)そして来年の1月1日〜3日(月)で時間は午後6時〜9時です。
写真は今年の8月4日、2年に1度の那珂川花火大会の夜のライトアップ。この撮影場所が一ばんライトアップを見るのによいところで、駐車スペースもタップリあります。
自然村からだと晩翠橋を渡りすぐの信号を左折し300mほど進んだ四つ角をまた左折、坂を下ると河畔に出られます。地図
たびたびかわら版でも取り上げている道の駅明治の森・黒磯では日ごろの利用に感謝して24日(月)の振替休日に「玉子のつかみ取りと牛乳の無料サービス」が行われます。
時間は9時からで、景品がなくなり次第終了です。三連休で那須高原をドライブ計画中の方はルートに組込むと良いでしょう。問合せは道の駅管理事務所0287-63-3999へ。地図
グルメロッジでシュトーレンを目にすると今年ももうすぐおわりだなあと思う方も多いでしょう。一昨日は”逆プレゼント”されたサンタさん、大喜びでした。
シュトーレン(独:Stollen)は、この時期になると、ドイツのパン屋さんに並ぶパンというより大人のお菓子です。キリストの生誕の日が近づくとドイツでは身内や身近な友人とささやかにティーパーティをし、シュトーレンを薄く切って少しずつ賞味します。ドイツではクリスマスと言えばケーキではなく、シュトーレンであると言えるほど、一般的で、お正月まで食べるのが習わしだそうです。
外側の白いのは粉砂糖で、ブランデーなどに浸けておいたドライフルーツを、たっぷりのバターと一緒に練りこんで焼きます。
手間がかかるので五十嵐シェフは何回かに分けて作ります。すぐになくなりますので、あらかじめ申し込んでおくことをおすすめします。2ヵ月はもちますので来られない人は送ってもらいましょう。グルメロッジの電話0287-74-0515、FAX74-1005、Eメールは lodge@shizenmura.co.jp です。1個1575円。
天気予報★晴れ間がのぞきますが曇りがちの週末、雪は無いようです http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/9/4120/9407/3293212.html
黒磯アメダス ★今の自然村の天候と気温の目安になります
http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/today-41091.html?groupCode=27&areaCode=206
今週のタノさん写真館は特別室からです。さわれば壊れてしまう天然のアクセサリー、「水玉細工」です。タノさんはしずく使いの名人ですね。
約束通り13日の午後4時にサンタクロースがグルメロッジ自然村にやってきました。待ち構えていた子供たちはお話を聞いたり一緒に写真を撮ったりと大喜び。20分ほどで次の子供たちに会いにトナカイは道交法で使えないので車で去っていきました。
(写真左)の秋山さんが手で開いているのは、フィンランドラップランド州知事”公認サンタクロース”の認定証です。
<参考に>今週末にフィンランドの森のメッツァネイトでこのサンタさんを囲む食事会があります。15日(土)は13時30〜14時、16日(日)は13時・15時・17時で予約・問合せは0287-78-1981へ。ラップランド州政府後援。売上はすべてサンタクロースの施設訪問に使われます。
砂箱を設置し、砂袋を入れました。早すぎて困ることはありません。今年の異常気象を考えると、突然の降雪があっても不思議ではありませんので。
昨冬は積雪はなく砂袋の出番は無しで春を迎えましたが、さて今年はどうでしょうか。設置箇所は7箇所です。上掲の地図で赤い丸の地点ですので覚えておくと安心です。
昨年、大好評だった芦野公民館主催の「コーラス教室」。終了後、生徒さん達で愛好会を作って今も活発に活動しているそうです。
童謡やなつかしの歌謡曲をピアノに合わせてみんなで歌う勉強会?ですが、今年も新たな募集が始まっています。定員は30名、先着順の受付(12月26日が締切)です。講師は音楽教室すべらんつぁ主宰の青木澄子先生。
全6回の教室の第1回は1月22日(火)。以後1月29日、2月5日、26日、3月4日、16日のいずれも火曜日で時間は10:00〜11:30分、参加費無料。
場所は芦野公民館に併設の芦野基幹集落センターで、自然村から車で10分。問合せ・申込みは同公民館0287-74-0002へ。地図
第72回自然村ゴルフ同好会コンペは12月7日(金)、大田原市郊外の那須黒羽ゴルフ倶楽部で開かれました。快晴で風もなく暖かで文句のつけようのないゴルフ日和でした。3組12人が真剣にプレイし、沖田氏が見事優勝を果たしました。
そして”飲酒運転心配無用”のグルメロッジ自然村に戻り、表彰式を兼ねたパーティが賑やかに行われました。
なお、今年の年末忘年ゴルフ大会は12月28日(金)に那須黒羽ゴルフ倶楽部で開催します。参加希望の同好会会員の方は25日(水)までに幹事宛てご連絡下さい。
今年はまたまたすばらしい方を迎えることができました。世界に3人しかいないフィンランドラップランド州知事公認のサンタクロースさんです。忙しい方なので自然村に来るのは12月13日(木)の午後4時、とやっと決まりました。これは自然村会員のMさんがフィンランドの森のエラい人に話をして実現したものです。
近所の子供たちにはすでに広まっていてみんな楽しみにしているそうです。
今年はすばらしい方をお迎えすることができました。那須在住のサックス奏者 木村義満氏です。12月23日、イブイブの日曜日に開きます。3連休のなか日ですので、東京の会員の方も自然村でのクリスマスをサックスの調べと、よりすぐりのワインと料理でお楽しみ下さい。
ディナーの準備の都合がありますのでご予約を頂いております。ご存知のとおり席数に限りがありますのでご希望の方はお早めにメール、電話、ファックスでご予約をお願い申しあげます。
グルメロッジのEメールは lodge@shizenmura.co.jp 、電話は 0287-74-0515、
FAXは 0287-74-1005 です。
天気予報 ★今週末ちょっと秋残る自然村、静かでいいですよ。天気も大丈夫ですhttp://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/9/4120/9407/3293212.html
黒磯アメダス ★今の自然村の天候と気温の目安になります
http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/today-41091.html?groupCode=27&areaCode=206
今週のタノさん写真館は、秋の最後を飾る3点です。地味ですが…。
12月6日の産経新聞の地方版ですが、どちらも前向きな話で、かわら版編集部ではこれからウオッチして行こうと思います。なかで「那須ブランド」の認定はすでに具体的に動いていて、興味深く見つめているところです。
「秋の自然村祭」の”キャンドルナイト”のムードが気に入ったので、今年のクリスマスはキャンドルで飾ろうか思っている私なのです。
もう暗くなった夕方、那須高原の広谷地近くを走っていたら、キャンドルの灯りが美しくお店のデッキに並んでいるお店がありました。
キャンドルを売る専門店でキャンドルハウス シュシュと言います。家に帰ってインターネットで調べたら、店内には色取り取りのキャンドルがあり、自分だけのキャンドルを作る「手作りキャンドルキット」や「キャンドル作り教室」があるようです。よし、今年のクリスマスはこれでいこうと決めました。詳しくはシュシュのホームページで。地図
★http://www.proprenasu.com/chouchou/
★http://www2a.biglobe.ne.jp/~nasu/suv/chou/index.html
<参考に>「キャンドルの種類ってこんなにあるの」と驚かされたホームページを紹介します ⇒http://www.candles.co.jp/
”パソコンの電源の入れ方から始まる”という超初心者にはうれしい「女性のためのパソコン教室」が那須公民館の主催で開かれます。
”エクセル”・”ワード”という家計簿を作ったり手紙や日記が簡単に作れる有名なソフトが教材です。パソコンの無い人には無料で貸与されます。
全10回の講座で1月10日から3月13日までの毎週水曜日午後7時から9時まで。受講料はテキスト代の900円だけです。会場は那須町文化センター2階視聴覚室。
定員は20名、毎回人気があり、申込み多数の場合は抽選で。申込締切日は12月19日(水)午後5時です。問合せは那須公民館0287-72-6554へ。
ノルウェーのフィヨルド地方が起源という味わい深いハーダンガー刺繍ですが、なんと身近な芦野公民館が主催で来年1月から開かれます。「あなたも美しいレースのモチーフを作ってみませんか?」と先着順の受け付けで16名の受講生を募集中。講師は渡辺悦子先生。
全6回の講座で1月8日、22日、2月5日、19日、3月4日、18日のいずれも火曜日、時間は13:30〜15:30です。参加費は初回500円。申し込みは12月20日までに芦野公民館0287-74-0002へ。地図
カウンターが3万アクセスを越えたのは12月1日のお昼過ぎ頃でした。
かわら版の開設は一昨年2005年の9月でした。1万アクセスまでは1年1ヶ月と10日かかりました。1万から2万アクセスは7ヶ月と18日でした。
そして、このかわら版が2万アクセスを越えたのは今年の5月31日なので、それから6ヶ月と1日で1万アクセスを頂いたことになります。
1日平均のアクセス数でみると1万アクセスまでは1日約25アクセス、そして1万から2万では1日約44アクセスでした。そして今回、2万から3万までは1日平均約53アクセスとなりました。
”1日15人見てくれれば大満足せよ”というホームページ(ブログ)の世界ですから、編集部一同大いに喜んいるところです。これもひとえにいつもアクセス下さる皆さまのお蔭だと一同、心から感謝しております。
これを励みに今後も一層の記事の充実に努めてまいりますので、引き続きのご愛読をよろしくお願いいたします。
ご隠居 おばルン 居候 ピカ姐
タエちゃん イガちゃん 秋山です
世話人
<蛇足> 私はかわら版の機械保守を担当している居候です。画面右欄に表示しているアクセス数には、編集部によるアクセスはカウントされていません。また、皆さまからのアクセスも一日何回アクセスくださいましても、1回としてカウントされるようにしてあります。
かわら版のカウント数は、IT用語では「ユニークアクセス」という方法での表示です。ユニークアクセスは、その日初めてあなた(のコンピュータ)がアクセス下さった時にカウントされます。その日2回目以降のアクセスはカウントしないので、ユニークアクセス数はほぼ「訪問者数」と考えられています。
また、そのような考慮をせず、とにかく全てのアクセスをカウントしたものを「トータルアクセス」といいます。どちらの表示を選ぶかは自由なので、訪問数を多くみせたいホームページではトータルアクセスをよく使うようです。
うれしさの余り、長くなりました。ごめんなさい。今後もよろしく!
12月16日の日曜10時から開かれます。メインはパペット人形劇とステンドガラス風の工作です。申込みは今日12月1日から。電話0287-72-5840、開館時間は9:30から18:00です。
那須町立図書館は子供たちのコミュニティ活動に力を入れ表彰されたこともあります。毎週土曜日は午後2時からボランティアによる「紙芝居」が行われています。