2007年12月26日

”自然村ゴミ捨てルールを再確認” 粗大ごみ編

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自然村ごみ置き場には粗大ごみは出せません(写真中)。それでも粗大ごみが置かれてしまうと管理事務所がクリーンステーション那須まで運び処理代金を支払っています。この費用は自然村協会から、言い換えれば会員の年会費から支出されます。一個人が支払うはずのお金を全会員が負担することになります。
 とは言え、「燃えないごみ」か「粗大ごみ」かの区別がつかない大きさの時がよくあります。町の収集員の判断基準は「1斗缶」より大きいか小さいかによるそうです。ある程度の運用は効くようなので、出す前に管理事務所にお話下さるよう秋山さんから強く要望されました。粗大ごみにならない出し方の裏ワザもあるそうですよ。

<クイズ>右の写真は去年5月のゴールデンウィークが過ぎて、片付けたばかりの「燃えないごみコーナー」です。さて、「粗大ごみ」はいくつあるでしょう?(2つのごみ置き台とバケツは除く)