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すばらしい企画である。主催は那須町と知って、年度計画にはみられなかっただけに思わず拍手した。「能を初めて観る方でもわかりやすく、楽しめる企画です」とあり、能についての解説や小道具、お囃子の説明や実演もあるという。
さて演じられるのは、まずは狂言「柿山伏」。セリフも仕草も分かりやすい柿泥棒の話である。
そして能では「序の舞」。優美な女性や樹木の精、老人など、さまざまな曲(演目)でシテ(主役)が舞う。序の舞とは特定の曲目を指すのではなく能の舞の”一楽章”であり、動きを遅くした非常に静かな品位ある舞である。
駐車場特設舞台で午後4時開演、観覧無料。雨天の場合は文化センター大ホール(先着1000名)での公演となる。 地図:那須町文化センター
<参考> よく知られた演目「羽衣」の動画をこちらで。細分されているので、各タイトルから「序の舞」を探して下さい。