那須で役立つ情報・興味深い話題・管理事務所からのお知らせ


例年だと、春を待ち焦がれていた別荘利用の会員さんで活気づく春のお彼岸の連休ですが、今年の村内は嘘のように静かです。永住の人たちも”ガソリンを大切に”と外出を控えているようで、村内で見かける車は管理事務所の仕事で走り回るトラックやバンばかり。家の修繕など、工事関係の車はまだほとんど見られません。
管理事務所のブルーシートが外れるのは何時でしょうか。村内では早咲きの、竹泉園坂上の紅梅が咲いていましたが心なしか寂しそうでした。毎年、曜日に関係なく20日に運転を始める那須岳ロープウェイも運行を見合わせています。



以前にちょっと触れましたが、中村会長のお住まい「悠悠荘」がこの地震で壊滅的な被害を受けています。離れを残して完全に取り壊しになるそうです。会長からは、「人間生まれた時は丸裸。死ぬ時も裸である。私には死ぬ前にもう一度丸裸になる機会が与えられた。頑張らせてもらいましょう」と心憎い言葉を聞かされました。
(写真左)ゆったりしたアプローチを見る限り被害はなさそうですが…。
(写真中)立派な玄関ポーチに差し掛かると、そこには自然の猛威が明らかに…。
(写真右)建物沿いに回り込むと信じたくない現実が目の前に広がっていました…。



会員の藤井さんより、非常用ローソクが届きました。
数に限りがありますので、各、ご家庭1つ お分けしたいとおもいます。管理事務所まで受け取りに来て下さい。
<参考> 藤井さんはこれまでも自然村フェスチバル等でいろいろなキャンドルを寄贈してくれています。藤井さんの会社のホームページを紹介します。(編集部:世話人)


地震から1週間、今日も晴れていますが朝晩は寒い毎日でした。五八峠のろう梅はほころび始めましたが河津桜のつぼみはわずかにふくらんだだけです。明日からは暖かい絶好の3連休の見込みですが、自然村に来るにはガソリン不足が最大のネックとなっています。
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ピンポイント天気予報★那須高原(那須町大沢 標高749m)を基準とした予報です
ライブカメラ★那須岳中腹の大丸駐車場(標高1300m)に設置。24時間見られます
黒磯アメダス★測量地の標高343m、今の自然村の気温と天候の目安になります



飲み水や生活用水が、非常時のなかでは満足できる体制の自然村だと思います。自然村は第1グループ所属ですが計画停電、なぜか東電は外してくれているのです。
では、お風呂はどうなっているか。マイクロバスで温泉に連れてってくれています。今日が3回目!今回の行先は五十嵐さんの運転で30分、旧黒磯市鍋掛の皆幸乃湯です。かけ流し、強アルカリ性、露天風呂とサウナもあるいい温泉です。フルシートのバス内の会話は皆さん、この不自由生活を楽しんでいるように思えました。