No.9185の記事

4月の自然村

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[写真左] 身近にある野の草で、名前はムラサキサギゴケとOさんに教えてもらいました。由来は「鷺のような形の花を咲かせ、苔のように地べたを覆う草」、そこで庭地の空きを埋めるグランドカバーとして植える人もいるそうです。
[写真中] 銀河台のMさんの庭に可愛らしい花が咲いていました。名はチオノドクサ(ギリシァ語で”雪の輝き”)、昭和の初めに日本に入った早春の花です。
[写真右] ニラバナです。ハナニラともいいます。Mさんのお話では、以前一株を植えただけなのにあちこちに小さな群落を作って咲いているとのこと。