No.3069の記事

温泉神社の節分 「福豆袋」の運試し報告

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今日は節分、前にかわら版に載せた「福豆袋」が気になり出かけました。神社到着は3時ちょっと前、社務所には行列が…(写真左)。聞いたらやはり福豆袋がお目当てとのこと。最後尾に付き待つこと30分。100円と引き換えで一人1袋。「もっと欲しい人は一番うしろに並び直して下さーい」と整理の人がハンドスピーカーで叫んでいました。もちろん私も並び直しましたが10人くらい前で福豆袋は終わり!残念でした。
 そこで福豆袋を開けたら抽選券が入っていました。「332」とはイマイチの番号だなー」と思いました(写真中)。そして4時からの豆まきが終わったあと、いよいよ景品との引換えが始まりました。
 まず”大物”の番号が呼び上げられ、電気ストーブや電子レンジ、スーツケース、炊飯ジャー、レストランの食事券など10人以上がニコニコ顔で持ち帰り。空くじなしなので後は券と景品の引き換えに並びます。一升壜やブランドもんのバスタオルなど結構いい品がもらわれていきます。私に当たったのは(写真右)の小物が入った紙袋でした。どうやら”外れ”だったようです。今年もいいことはなさそうです。