2010年12月15日

前の記事の”見慣れない車”、その正体が分かりました

アップロードファイル 115KBアップロードファイル 119KBアップロードファイル 116KB

インターネットで調べましたらすぐに判明、名前はアスファルトフィニッシャー。文字通りアスファルト舗装の最終段階を飾る花形?で、今時の男の子なら大抵知っている人気の「はたらくくるま」でした。
 さっそく五八峠の高台へ見学に行ったら、このホームページの通り、見事な働きぶり。アスファルトを正確に敷き詰めて均(なら)しながら思った以上に速く進んでいきます。時折アスファルトを補充にくるダンプカーとの連係プレイもスムーズで、さすが日本道路さん!と寒い北風をこらえながら見とれていました。
 夕方、暗くなった5時過ぎまで作業は続き、全線アスファルトを敷き詰めたようです。明日は、何種類かの仕上げ用ローラー車が路面をさらに締め固めて工事完了となるのでしょう。

12月15日 水曜日の自然村

アップロードファイル 57KBアップロードファイル 117KBアップロードファイル 97KB

気温は2度、風は冷たいです。8時、五八峠の舗装のため見慣れない車が運び込まれていました。今日明日で舗装は完了するそうです。
◆今日の自然村の気温と天候の参考に⇒黒磯アメダス
◆今日の団らんの話題にいかが⇒今日は何の日