那須で役立つ情報・興味深い話題・管理事務所からのお知らせ
自然村には栗の木が結構多い。そしてよく実をつける。小粒だが味がいい。これを目当てに那須観光をかねて別荘にくる人もいる。それでも収穫時期が短くいつも豊作で採りきれない。形のいい栗が別荘の道に落ち車に轢かれている。都会では考えられん贅沢な話だ。写真は3日前の栗のイガ。台風11号で落ちたのもあるが今年も何度か栗ご飯が出てくることだろう。
年4回発行の会誌「自然村から」がまもなく発行されます。今回の主なテーマは、サマーフェスチバル(写真)の報告、別荘永住の方を中心とした第2回いきいき懇談会のおしらせ、17年度文化祭のスケジュールです。別荘永住の方も手渡しでなく東京から郵送となります。
自然村ではやはりクロネコさんが良いと思います。ヤマトの車だけは毎日見かけます。村内の地理を熟知してますし、別荘の位置と持ち主名の関連もよく知っているようです。自然村の担当は渡辺さん。とても親切で時間もキッチリ守ってくれ、難しい荷物の安く送れる梱包方法などしっかり教えてくれます。ヤマトのテレビCMの通り、頼むときは携帯に直接電話すると渡辺さんが出て、はじめて頼むときも安心です。携帯の番号は090−9349−0539で、夕方もよく見かけますが11時前後が自然村を回る時間でだそうです。
別荘永住の方には手渡し、そうでない方には郵便でお知らせをいたしましたが、いよいよ9月18日の日曜日から10月24日の間、3回にわたって陶芸同好会秋の部がはじまります。
そこで、先生からのひと言です:
2年目の秋を迎え、多い人で4回目、少ない人で2回目の作陶になります。少し慣れてきた頃とも思いますので、良い作品を作るために、時間を有効に使いたいと思います。「作りたい物の色形・技法・粘土」は、あらかじめ決めて来てくださいね。もちろん、ご相談には乗りますよ。15分前には工房準備OKなので、お早めにいらしてください。
今回も楽しく!がんばって作りましょう!