本格四川料理店として以前紹介したまるすず会館内の「鈴(RIN)」が平日に供する特別ランチです。大きな丸皿に乗った小鉢に、この日は、鮑のクリーム煮・エビチリソース(乾焼蝦仁)・青椒肉絲・麻婆豆腐・酢豚・蒸し餃子などが盛られ香辛料を複雑に効かせたどれも絶妙な味。飲茶やスープ、デザート(写真中)もついて1100円!申し訳なくなる位のコストパフォーマンスです。電話0287-63-4265、水曜と第1火曜日休み。⇒地図
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本格四川料理店として以前紹介したまるすず会館内の「鈴(RIN)」が平日に供する特別ランチです。大きな丸皿に乗った小鉢に、この日は、鮑のクリーム煮・エビチリソース(乾焼蝦仁)・青椒肉絲・麻婆豆腐・酢豚・蒸し餃子などが盛られ香辛料を複雑に効かせたどれも絶妙な味。飲茶やスープ、デザート(写真中)もついて1100円!申し訳なくなる位のコストパフォーマンスです。電話0287-63-4265、水曜と第1火曜日休み。⇒地図
白河ラーメンの店で有名なのが「とら食堂」で、全国から食べに来る人がやってくる。ところが地元では白河ラーメンのナンバーワンはここ「火風鼎(かふうてい)」だという。店の看板には堂々と”究極のチャーシュウ麺”と大きく書かれている。
店はカウンター式で、順番待ち用のベンチが窓際に並ぶ。昼時は入りきれない客の列が店の外に絶えることはない。時間をズラして行くと売り切れ閉店になんども遭わされた。
麺やチャーシューは文句なしの美味さだが、すごいのはスープで、しょう油・塩とも正に絶品、店が開いていたらどんなに並んでいても迷わず一度は入るべき店である。写真はチャーシューメン880円。
営業:11:00~19:00 (材料がなくなり次第終了)、火曜日定休、電話0248-22-8314 ⇒地図
国道4号沿い、スーパービバホームの入り口前にオープンしたばかりの店。ハンバーグの味は合格点。気に入ったのはサラダの食べ放題です。いい店できたじゃん、と話していたんですが、なんと那須高原の有名なハンバーグレストラン「サンタフェ」の姉妹店でした。そして池田交差点の先の本店?は”サンタフェ”から”クイーンズバーグ”に名前を新店に合わせて変えちゃったそうです。
4号線のこの場所のお店はなぜか流行らない、というジンクスが地元民の間ではあるそうです。シネコンができるなど環境はよくなってます。がんばれクイーンズバーグ!
<参考> 旧店名「サンタフェ」など知らん、という方はこちらで。
鍋掛の小学校前にあり駐車場に入りきれないお客の車があちこちに路上駐車。店は普通の住宅を活用、立って待ってる客のそばで店の外のテーブルでも塩ラーメンを食べています。ぶち抜きの畳部屋もあり客の回転は意外とスムーズ。
ここではラーメン=塩ラーメンで(みそはあるが)スープの美味さは次々やってくる客の数が証明しています。手打ちの太麺とスープとの絶妙なバランスは全品共通。写真は基本のラーメン600円とねぎラーメン750円。11:00~20:00の営業ですがスープがなくなると終了。火曜定休。電話0287-63-8401 ⇒地図
池田に近い別荘地の中、分かりにくいところにあります。そば好きのご主人は脱サラし横浜のプロ養成教室一茶庵を3年前に卒業、林の中に八溝杉をふんだんに使った家を建て開業。宣伝せずホームページも無しで口コミだけが頼り、予約が前提となります。電話0267-77-1815、営業11:00~、木曜休み。
蒸篭(セイロ)700円と野菜天400円を注文。そばは二八で私好みの細めん、北海道産の粉でいい香りとゆで加減に満足。たっぷり野菜天には写真でお分かりのようにトマトとイチジクがありビックリ、でも意外とうまかった。
初めて行く時はまず到達できないので写真左下の、私がもらった名刺裏の地図をプリントしていくことをオススメします。