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たまに、村内を飛び出したときの光景です

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まずひと言:週が明けたらあれだけ苦労したガソリン事情が一変、黒磯ではどの石油スタンドでも震災前の光景になっています。相場は、1リットル150〜154円と、以前より値上がりしていましたが、不思議と腹が立ちません。
(写真左)町役場前のレストラン「大原」です。隣のダイユーはじめ周りはみな無傷のようで、ヒドイのはここだけです。お気に入りのタンメンはもう食べられないのでしょうか。
(写真中)黒田原駅近くで25日に偶然、目撃しました。線路補修車両です。鉄の爪-赤い丸の部分-がガチャンと下りてきて1メートル単位で砂利をならして歩くように進みます。黒磯以北の東北本線営業再開に向けての準備です。普通は深夜しか見られない風景、私はてっちゃんではありませんが感動しました。⇒参考のUチューブ
(写真右)20日の那須塩原駅前、送迎車用の無料駐車場です。利用できる時間は30分間です。なんの変哲もない写真ですが、車は全部、福島ナンバーといわきナンバー、そして満車でした。周辺の貸し駐車場は空きなし、線路沿いの道路脇も福島・いわきナンバーの路駐車が連なっていました。そう、みんな、東京へ新幹線で向かった一時避難者の車でした。

道路修理の準備も着々と進んでいます

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地震で壊れた村内道路、調査はすべて秋山さんがまとめ終えていて、今日は業者の方と最終確認が行われました。修理個所は約20カ所、なんと東京から来ていた中山前理事長も打合せと確認作業にボランティアで加わっていました。なお写真右の穴は地震で壊れたところに、突貫で進めている水道復旧工事でさらに掘り起こした地点です。

読者から

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 大地震発生から2週間以上たってしまいましたが、被災者はもちろん、私たちも辛いニュースに何も手につかず暗い毎日を過ごしています。
自然村の状況は地震発生直後から、かわら版でその被害の大きさを知ることができました。
つい、新しい情報があるのではないかと、一日何回となくかわら版にアクセスしてしまいます。
 そんな中、那須地域にある他の別荘地の状況を知りたいと思い、7個所のホームページにアクセスしたのですが、情報を提供していた別荘地はわずか1か所でした。
個別に管理事務所があれば連絡しているのかと思いますが、きっと心配している方も多いと思います。
その点自然村は管理事務所を中心に、かわら版を通じて被害状況、復旧状況をタイムリーに、そして多くの情報を発信してくれています。
会員に限らずかわら版を見ている関係者にとっても、大いに役立っていると思います。
 管理事務所の職員の方、定住されて支援されている方、かわら版の編集関係者に感謝し、心より声援をお送りします。 (Aさん記)
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 かわら版編集部 震災専用メールアドレス⇒ sattey@nasu-takumi.com
<ご注意> かわら版は自然村会員有志が運営しています。自然村協会の公式サイトではありません。なお上記アドレスをコピペするなら@マークを英数のマークに変えて下さい
★Aさん、メールありがとうございます。他の別荘地の情報提供状態をお調べになったとのこと。「わずか1か所」の那須の別荘地はどこですか? 調べたけれどわかりませんでした。Aさんの情報網に敬意を表します(居候)
★Aさんからメールがありました。地震対策情報を流している”わずか1か所”は那須・羽鳥平和郷別荘地でした。ありがとうございました。(28日20:00居候)

水道の復旧に向けて拍車がかかってきました

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(写真左)漏水の箇所は多数発生していて、場所探しは中継ポイントのバルブの開閉を繰り返しながらで大変な作業が続いています。写真の右は中村会長です。
(写真中)前の管の修理とは別に新しいパイプの敷設も大々的に行われています。創立40年も近い自然村、これを機会に生活の根幹である水の配管設備をリニューアルするようです。
(写真右)たまたまわが家には夜間6時から8時までテストを兼ねた通水があると連絡がありました。「蛇口をひねると水が出る」、この当たり前の光景が、これほど新鮮で感激的なものとは!

読者から

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 地震発生から約一週間後の19日(土)に、ガソリンに不安があるなか、帰りは黒磯まで歩く覚悟で自然村に行ってきました。
被害状況は管理事務所と定住されている友人から、事前に聞くことができましたので、ある程度は予測できたのですが、現地は想像以上で愕然としました。
今後住むことが困難で、修理が不可能と思われるお住まいも少なくありません。
かわら版で見た写真と、現地の被害状況は大きな違いを感じました。
改めて大きな被害にあわれた会員の方々に、心よりお見舞い申し上げます。
 東北地方の被害があまりにも大きいので、那須周辺の被害については報道されませんが、身近な人にとっては大きな事件だと思います。
幸い私の住まいは食器が落ちて割れたり、テレビの液晶が破れ廃棄処分になったりはしましたが、建物の修理は自分で修復できそうです。
現在水道が使えず、不便な生活を強いられている定住の方、管理事務所を中心に協力され、一日も早く普通の生活に戻れるよう、心よりお祈りしています。(Nさん記)
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★Nさん、編集部の呼びかけに早速貴重な感想文をお寄せ下さりありがとうございます。特に「かわら版で見た写真と、現地の被害状況は大きな違いを感じました」との印象は編集部の力が足りないところを補足していただいたものであり大いに感謝しています。いま、現地では住民にとっての水問題の解決が最重要課題だとして中村会長が陣頭にたって水道の復旧に全力を挙げています。(世話人)