那須で役立つ情報・興味深い話題・管理事務所からのお知らせ



新設パイプの直径は5pと2pの2種類。5pは幹線用・支線用です。2pは戸別線、いわゆる枝管で、1本の枝管の利用戸数は水圧を十分に維持できるよう3軒以内としました。大元の水道タンクからは5系統の幹線に分かれ、系統ごとに「漏水測定メーター器」を設置しました。
写真左は幹線と幹線の接続部分です。写真中はお分かりのように幹線と戸別線(枝管)の分岐部分です。戸別線を家のメーターに接続したのが右の写真です。
ここで、皆さまに注意して頂きたい大切なポイントがあります。写真右のメーター(水量計)から先は皆さまの家の蛇口につながる訳ですが、この間は以前の古いパイプのままです。つまり、このメーター(水量計)から蛇口までの間のパイプが割れたりズレたりしていると、どんどん地中に漏れて、お宅のメーターの数値はとんでもない事になりかねません。今回の地震のエネルギーを考えるとどなたも必ず点検致しましょう。
点検方法は簡単です。すべての蛇口を止め、水量計の蓋をあけ「針」をじっくり眺め、ピクリとも動かなければOKです。万一、針が回っていたら管理事務所に連絡しましょう。連日、大きな余震が続いていますので、別荘利用の方は必ず元栓を閉めてお帰り下さい。

これまで、時間給水を伴う4月末全戸復旧を計画に工事を進めてきました。しかし山和建設さんの不休の突貫工事により、連休前の本日27日、時間制限なしの全戸24時間完全通水が実現されました。ご不便をおかけしてきた会員の皆さまに謹んでご報告いたします。



今回の地震で大きな被害を受けた別荘には固定資産税の減免が適用されます。自然村協会の要請で、那須町税務課の調査が26・27・28日の3日間、実施されます。各個人で手配されてすでに調査が終わっている建物を除き、被害が大きいと思われる約50棟が対象となります。
調査により@全壊、A大規模半壊、B半壊、C一部破損の4段階に後日判定され、結果は各持ち主に連休後10日ごろまでに町から郵送で知らされます。
なお、固定資産税の減免の対象となる家屋は損害の割合が20%以上とされています。例えば屋根瓦の一部が落ち、外壁に数ヶ所のヒビが入り、内壁の一部が損傷した程度だと減免の対象とはならないそうです。 (写真はイメージです)

23日の土曜日、芦野御殿山の桜は散りはじめ、私のいちばん好きな花の見ごろです。しかし朝から本降りの雨で午後には那須地方には大雨警報が出されました。夜おそくまで時折り激しく降り続きました。
これだけの雨が降ると、気になるのが放射能です。海外ではこんなとらえ方がされています。なお自然村から福島原発までは80キロmちょっと、那須町の放射線量は東京の3〜5倍の0.2マイクロシーベルト/時前後で続いています。もちろん国の発表では、自然村の数値は大丈夫ですが…。
まずこちらの動画を!⇒FNNニュース:米エネルギー省
次ぎに⇒毎日JP4月20日:福島第1原発: 80キロ圏内年1ミリシーベルト超 米予測
こちらも参考に!⇒First-Year Dose Estimate commencing March 16, 2011
「僕らはこういう現状の推測値をその計算仮定と共に一番知りたいのだ。それなのに、一番信頼できるのが米国機関の情報とはね。なぜ他国の情報を参考にしないといけないのだろう?なぜ、日本の政府機関はこういう情報をだしてくれないのか?」というコメントに、私も自分を守るため勉強しないと、と思いました。
<追記> 雨が降ると放射線量はこんなに変わるという福島市の例を見つけました。