最近の記事

もう話題にしたくないと考えていた”放射能”でしたが…

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福島原発、1号機だけでなく2、3号機もとっくの昔にメルトダウンしていたらしい(⇒東京新聞)。その上今も膨大な汚染水が結局は増え続けている…、マスコミの報道には危機感が感じられない。国も東電も声が小さい、本当に大丈夫か。編集部は全員がネットの記事を漁って自衛のための知識を得るため手探り状態です。
 そんな編集部にお二人の読者がメールをくれました。先日も紹介したKさんからは「 …事態はかなり深刻なはずなのに報道メディアも沈黙し、事実を明かさない姿勢はまったく変わりません。この国が情けなくてなりません。以下は英国の天気予報サイトでクリックすると上掲図になります。
http://www.weatheronline.co.uk/
右上に日本地図がありますのでさらにクリックして下さい。日本の放射能に関するあらゆる状況が詳細に掲載されています。各地の放射線濃度、高度毎の風の流れ、各放射能の分布状況、等々。外国人はこれを見ていたらとても日本に行こうなどとは思わないでしょう。でも、残念ですがこれが我々の置かれている現実の状況です。最も不幸な事はその真っ只中にいる日本人がその事実を知らされないままにいることではないでしょうか」
 そしてもう一人、Hさんからは、「小出さんの話はとても説得力があります。
http://www.youtube.com/watch?v=4gFxKiOGSDk
彼のユーチュブがたくさん見られます。MP3で音声だけのものも参考になります」と。長時間のビデオ映像ですが「お気に入り」に保存してじっくりと全部、聴きたいと思っています。
<編集部注> 小出さん=小出裕章(こいで ひろあき )氏。

人気の火まつり「那須御神火祭」、今年は5月28日(土)に開催

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火の山、那須岳の怒りを鎮めるために始まったという勇壮な火祭りで、観光客も多く訪れる。夜の7時半から10時まで那須湯本の殺生石を舞台に繰り広げられる。
 白装束に身を固めた人々が神社から殺生石まで松明(たいまつ)行列。そして大松明(御神火)へ火が放たれ、九尾太鼓のリズムが響く。白面金毛九尾の狐に紛した男たちが、大松明に浮かび上がる姿は豪快で幻想的な雰囲気が漂う。

 松明行列は誰でも参加でき、那須観光協会(0287-76-2619)で午後5時に整理券を配布。無料。100名まで。7時に那須温泉神社社務所前に集合、白装束が貸与される。なお当日、殺生石の駐車場は使用不可、指定の臨時駐車場へ。

<参考> 写真は那須町広報平成19年5月号の表紙。祭りの様子と「九尾の狐」伝説が分かるホームページがあり、2ページにわたり沢山の写真で紹介している。
  クリック⇒花鳥風月Visual紀行/2009.05.23 那須殺生石:御神火祭

農産物の放射能、気になるデータ

 3日前のかわら版で、農産物、原乳、土壌の放射能は、栃木県発表のデータを那須町広報で見る限り「暫定規制値を気にしないでいい」。 ところがです。最近、那須の牧草にすごい数値が同じ県のホームページに発表されていました。那須町広報5月号はすでに印刷の頃ですね。
 ⇒牧草の放射性物質含有量調査結果 平成23年5月2日 栃木県農政部
 セシウム910ベクレルは脅威です。他の町と比べてずば抜けています。
 そして、福島県で竹の子の出荷制限です。タケノコから規制値超セシウム…福島6市町村 : 規制値の約3・6倍となる1820ベクレルも...(5月7日読売新聞)。そしてさらに6市町村が追加になり、12市町村に(5月13日読売新聞)。追加町村の中に山和建設さんがある西郷村が含まれていた!今年の自然村の竹の子やばい?
 那須の牧草とお隣 西郷村の竹の子から、自然村の野菜作りが急に心配になってきました。伊王野保育園と黒田原小学校の地上50センチの放射能線の値は約1マイクロシーベルトでしたよね。値が高くなるマイ農園の土はどうなんでしょうか! とても落ち着きません。

<追記> 自然村いきいき農園利用のやまんちゅさん、気になっていたのですね。ご自分のツイッターにこんなやり取りが載っていました。
snow-junkie「高久地区(那須インター近く)と伊王野地区の畑で放射線量を測ってみました。ジップロック2枚重ねにして土の上に直接置きました。高久:1.14〜1.26μSv/h・伊王野:1.26〜1.50μSv/hでした」
やまんちゅ「ありがとうございます!踏ん切りつきました!やっぱ除染しなきゃだめですね。厳しいなぁ」

那須町の放射能、地上50センチが分かるようになりました

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知らない間に栃木県は地上50cm高さで測定した結果も公表を始めていました(1日2回(8時、14時)測定)。いろいろ言われたんでしょうね。
 那須町の測定場所もいつに間にか町役場屋上から町立図書館(写真)に変わっていました。
 ⇒http://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/houshasen.html
5月14日は、地上10mが18時現在で0.18 マイクロシーベルト/時、地上50pが14時現在で0.40 マイクロシーベルト/時。やはり地面に近いほど高いですね。こうなると土の上の値が知りたくなります。

今年も芦野公民館でハーダンガー刺繍教室が開かれます

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ノルウェーのフィヨルド地方が起源という味わい深いハーダンガー刺繍。地味だけれどステキな趣味だと編集部で毎年おすすめの講座です。左の写真は、発祥の地とされるノルウェーの西南海岸にあるハルダンゲル(harudanger)地方の印象的な風景。

 募集定員は16名で締め切りは5月23日(月)。講師は渡辺悦子先生。実習材料費は2000円。全6回の講座で@6/1A6/15B6/29C7/13D7/27E8/10のいずれも水曜日、時間は13:30〜15:30です。申し込みは主催の芦野公民館(写真右、地図)
0287-74-0002へ。