那須で役立つ情報・興味深い話題・管理事務所からのお知らせ
9月5日(土)・6日(日)の2日間,余笹川ふれあい公園で"那須地ビール祭り"が開催されます。
岩手県から山口県までの20社の有名な地ビールが那須に集まります。小カップ300円、大カップ600円です、食べるものも牛串焼き、ピザ、鮎の塩焼きやおでん等々種々あり美味しそうです。また勇気の戦士ナスライガーのショーもあり家族連れでも楽しめそうですね。
時間は5日(土)/12時〜20時 6日(日)10時〜17時
(雨天決行・悪天中止あり) 詳しくはこちらから
ビール党の方は是非行ってみましょう。
私はいわゆる”洋食屋さん”のくつろげる雰囲気が大好きです。ここはまさに”東京下町の洋食屋さん”、通い始めて早や10年になります。場所は東北本線(在来線)の白河駅近くの旧市街にあります。何を注文しても外れはないのですが、最初はハンバーグ関連でテストして下さい。 私のお気に入りはハンバーググラタン880円、B級グルメの絶品です。
ランチ11:30〜15:00、ディナー17:30〜20:00、木曜休み。電話0248-23-2015。店の隣りの共用駐車場はたいてい満車なので店前の常陽銀行ウラの有料駐車場へ。お会計の時に言うと1時間無料券をもらえます。⇒地図
韓国釜山郊外の慶南大学建築工学科の教授7名+通訳1名が13日、自然村を視察に見えました。視察目的は「環境に優しい建築材料について」ということで、間伐材を利用して新管理事務所を建てるというわれらの「自然村夢プロジェクト」に興味を持たれたようです。きっかけは新しいホームページを見てとのことでした。
見た目は若いけれど皆さん建築工学の教授陣ということで、専門的な質問が次々と出されました。捨てられてしまう間伐材事情は韓国でも同様とのことで、このような形で木材を有効利用することに感心していました。
村内視察を含め2時間程でしたが、このプロジェクトを主宰しているH会員の説明を熱心に聞き、視察の成果を持って帰られました。
[写真左] サルスベリの花をよく見かけるようになりました。比較的長い間紅色の花が咲いていることから、「百日紅」の名をもらってるらしい。
[写真中] とつぜん見つけたキイロスズメバチの巣!ドキッとしました。わが家の2階北側の軒下です。幸いにまだ巣は小さい、さあどうしよう・・・。
[写真右] 風の強い晩が明けたら転がっていました。まだ若いのに早くも挫折、可哀そうに・・・。
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<那須の天気情報>
ピンポイント天気予報★那須高原(那須町大沢 標高749m)を基準とした予報です
ライブカメラ★那須岳中腹の大丸駐車場(標高1300m)に設置。24時間見られます
黒磯アメダス★那須塩原市埼玉(標高343m)の測量値で毎時計測している。標高
が自然村の平均約330mに近いので、今の自然村の天候と気温の目安になります
唎(きき)酒師が店主の酒屋さんが芦野にあります。店内販売のお酒は、すべて店主が試飲をし、合格したお酒だけを扱っています。左党の人には酒談義が愉しいだけでなく、酒の味に詳しくない人には贈り物にする時じっくり相談に乗ってくれ、自信を持って贈答できるのがいいですね。発送もしてくれます。那須屋酒店は芦野郵便局の斜め前・石の博物館の隣です。写真中は珍しい茄子の焼酎です、味は茄子の独特の野菜臭さがあり好みは分かれるようです、しかし珍しく人気商品なので売り切れている場合もあるそうです。
唎酒師になるにはちゃんとした試験があり、合格者にはSSI(日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会)から認定証が送られるそうです。
⇒http://www.ssi-w.com/?page_id=19
自然村の前を流れる黒川は、鮎釣りのメッカ・那珂川の支流です。今年は那珂川水系は鮎が不漁で釣り人達の欲求不満がたまっていましたが、8月も中旬を過ぎてからやっと型のよい鮎がかかるようになったそうです。そのためかほとんど釣り人が見られなかった自然村前の黒川でも竿を操る人の姿をよく見かけるようになっています。
準備編 昼の部 夜の部
22日土曜日、心配された雨は降らず、第42回自然村祭は東京から別荘に来られた会員さんを加え参加者65名、午後2時から夜9時過ぎまでみんな和やかに賑やかに開催されました。ことしも永住者有志や各同好会の人達が会場作り、食材の手配・料理、飾り付け、イベント運営。そして自らもお客になって飲んで食べて踊って歌って景品をゲットし全員で夏の一日を大いに愉快に過ごしました。
第145回自然村ゴルフ同好会コンペは8月21日(金)、自然村から車で5分のアイランドゴルフリゾート那須で開かれました。時々雨で傘が必要となる曇り空のなか3組10人は何とか最後までプレイに集中し、久々に松澤氏が優勝を果たしました。
プレー終了後は、銀河台の香草苑で表彰式を兼ねたパーティが賑やかに開かれました。
第146回 自然村ゴルフ同好会コンぺ
日 時 9月18日(金) 9:01分スタート
場 所 那須黒羽ゴルフ倶楽部
費 用 参加費1500円 プレー費(食事付)セルフ4500円位 キャディ付7700円位
集 合 管理事務所前 8:00 コース 8:30
皆さまご存知、自然村会員であり協会理事の五十嵐克己さん。そのお店が満を持していよいよオープンです。
開店直前にはたっぷりの駐車場は停めるスペースがなくなりました。40人ほどの列ができ、前日の新聞チラシを見て駆けつけたのよと話していました。その後も入れ替わりの車が次々と現れ、午後1時半にはほぼ完売となりました。
なお24日(月)〜26日(水)は休業で27日(木)から通常営業です。
ホームページ⇒ http://www.katsumiroll.com/
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今年もキツネノカミソリが自然村の群生地でオレンジの花を沢山咲かせています。
自然村の五八峠を越えた右手の斜面にキツネノカミソリの群生地がありますが、今年も沢山の花を咲かせています、去年より大分増えている様です。
村内には他にも群生している場所が有り、このような自生植物が増えていくといいですね。
[写真左]管理事務所前の池の周りは花プロジェクトの有志の女性達が色々な花を植えてきれいにしています。その花々に名札を付けて見る人が分かる様にしました。
[写真中]夢プロジェクトは夏休みの再開後も大勢の参加者達で作業は順調に進んでいます。
[写真右]自然村にはキジが沢山生息しています。声は良く聞くのですが姿は草等に隠れてなかなかはっきり見ることは稀です。これは銀河台のNさんがたまたま見かけたもので、つがいだったそうです。
<那須の天気情報>
ピンポイント天気予報★那須高原(那須町大沢 標高749m)を基準とした予報です
ライブカメラ★那須岳中腹の大丸駐車場(標高1300m)に設置。24時間見られます
黒磯アメダス★那須塩原市埼玉(標高343m)の測量値で毎時計測している。標高
が自然村の平均約330mに近いので、今の自然村の天候と気温の目安になります
切り絵を作ってみようというなかなか体験できない企画で芦野公民館の主催です。期日は9月8日、9月15日、10月6日、10月13日の毎火曜日、全4回。会場は公民館(写真左)、時間は13:30〜15:30。講師は湯澤朱美先生。受講料2800円位。定員15名で申込みは締切8月26日(水)、多数の場合は抽選です。問い合せ・申込みは芦野公民館0287-74-0002へ。右の写真はイメージです。
<参考> どうやって切り絵を作っていくのか、YouTubeにその過程がわかる映像がありましたので、以下をクリックしてご覧ください。
⇒https://www.youtube.com/watch?v=kKgHm3OrNgg
自然村会員の皆さまにはすでにお知らせしていますが、今年の自然村祭は21日、今週の土曜日、午後1時50分からです。台風16号はまだ遠くにあり今週中の天候は大丈夫のようで、予定通り催行いたします。
”第41回 自然村祭”は今年も同好会の方々をはじめ会員有志のご協力により楽しいプログラムでいっぱいです。皆さまのご来場を心からお待ちしています。
竹の樋から食べる箸まで村内の材料で作ったそうめん流しと那珂川の鮎の塩焼、五目お稲荷やカットスイカ……。昼の部最後のイベント、じゃんけん大会は凝っています。”負けておしまい”ではありません。逆転の豪華?賞品をもらえる仕組みになっています。
キャンドルと手作りの行灯の灯りの中での夜の部も食べ物・各種アルコールはたっぷり準備。楽器の演奏に合わせて歌声を響かせ、普段なかなか会うことの出来ない会員さんとの交流も深めましょう。。
行くのを止めようとお思いの会員さん、ぜひ心がわりを!
那須町ではこれまでも奥の細道に関する講義や催しが開かれていますが、今回募集の講座は、各火曜日全4回、全講座の参加が原則になっています。
期日:@9月8日 A9月15日 B9月29日 各13:30〜15:00
C10月6日 移動教室(一日)
場所:那須町文化センター他
講師は那須歴史探訪館館長 斎藤宏寿氏。受講料無料、移動教室等負担あり。受講申込みは文化センター内 那須公民館0287-72-6564へ。申込み締切りは8月24日(月)午後4時。定員30名、多数の場合は抽選です。
(写真は4年前に開催された「奥の細道ウォーク」のスナップです)
自然村の平成門から294号に行く途中にある笹平湿地に今年もさぎ草が咲いています。
15日に行ってみましたが、小さな花がまだ少し咲いていました。
さぎ草の花は7月から8月頃まで見られますが、今年は開花が少なかった様です。少ない数ですがもう少しの間花を見ることは出来るでしょう。
笹平湿地には珍しいハッチョウトンボも見られるのですが、15日では遅かったのか見ることはできませんでした。
夏の自然村いきいき農園は今年も豊作です。
今年は天気が良く暑かったせいでトマトやなすきゅうりが良くとれました。
Iさんの畑ではトマトが鈴なりで、とうもろこしもいい出来でした。MさんやIさんもいんげんなどの豆類やトマトの赤い色が多く見られましたし、Sさんの畑には珍しくスイカがたくさん実を付けて豊作の様子でした。
夏野菜も終わりに近づき、これからは秋野菜の季節に入っていく自然村いきいき農園です。
毎年19日は芦野聖天さん(三光寺)の夏の大祭で、芦野仲町通りは150以上の露店が立ち、日中から人出で賑わいます。今年、花火の前に特設会場では上掲チラシのイベントが開かれます。花火大会は午後7時30分から午後9時まで、昨年より500多い4000発の花火が町の背後の御殿山(芦野城跡)から打ち上げられます。仲町通りにいるとまさに頭上に大輪が開き芦野花火ならではの迫力です。
田んぼを挟んで走る国道294号線に面した1等地には、今年初めて有料の特設観覧席(駐車場付き一人1500円)ができるそうで話題となっています。
私のいつもの見学場所は三光寺境内。意外と空いていてブルーシート持参で寝転がって真上の花火を堪能します。お賽銭は上げますがバチ当たり覚悟です。結構同類の仲間がいます。東陽中学校の無料駐車場から送迎バスを利用しています。
[写真左] Kさんの庭の重力に逆らい宙に留まるスイカ。(どこまで大きくなれるか?)
[写真中] またまたわが家の網戸に訪問者が・・。今週はツクツクボウシのメスでした。素早いセミなので写すのに緊張しました。
[写真右] 管理事務所前の池の周りには色々な花が植えられています。竹垣等も整備されています。
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<那須の天気情報>
ピンポイント天気予報★那須高原(那須町大沢 標高749m)を基準とした予報です
ライブカメラ★那須岳中腹の大丸駐車場(標高1300m)に設置。24時間見られます
黒磯アメダス★那須塩原市埼玉(標高343m)の測量値で毎時計測している。標高
が自然村の平均約330mに近いので、今の自然村の天候と気温の目安になります
旧盆休みで来村中の東京の会員さん、参加して見ませんか。櫓(やぐら)を組んで輪になって踊る昔なつかしい盆踊り風景が展開します。場所は 東山道伊王野道の駅と黒田原小学校の校庭です。
盆踊りは夜7時ごろから。それぞれ露店の出店があり打ち上げ花火大会も開催されます。黒田原は「なすっこ祭り」と称して、午後4時から始まり夏休みの子供たちがたっぷり遊べるよう様々なイベントも組み込まれています。写真は黒田原小学校の会場風景です。
まだまだ真夏の暑さが続く自然村です。いつもならアブラゼミの鳴き声で暑さが倍増する時期なのですが、今年は8月になると同時にツクツクボウシが一日中大合唱。すごい数でアブラゼミの声を掻き消しています。いつもなら8月下旬から、夏の終りが近い事を知らせてくれるセミなのに・・・。
いろいろ調べてみました。ツクツクボウシは東京などでは一般に晩夏のセミとされていて、実際にそうなっているが、近年は東京でも、夏の初めにツクツクボウシの声を聞く機会が少しずつ増えている事実があるそうです。こうした傾向の原因が地球温暖化にあると言われていて、仙台や盛岡でアブラゼミが減少、冬の寒さに弱く局地的だったツクツクボウシは逆に増えているとの報告もありました。
8月6日午後、まさに酷暑のなか、”ツクツクボウシ in 自然村”を録音しましたが、実感よりは音が小さくなってしまいました。ボリュームを最大にして聴いてください。
⇒http://youtu.be/yVvHlTeU3Y0
声はすれど姿は見つからずで写真はwikipediaより借用。左がオス、右がメスです。
と、那須町の広報8月号にお知らせがありました。それによると那須町の総面積は
これまで372.34平方キロメートル、
それが、372.37平方キロメートルになたっそうです。
たった0.03平方キロですが面積が増えたようです。といってもピーンとこないので、算数は苦手で必死に計算、0.03平方キロメートル=30,000平方メートルと分かりました。よく広さの目安に使われる東京ドームが(ネットで調べたら)46,755平方メートルなのでやっと増えた広さを実感できました。
なぜ面積が変わったのか?国土地理院による面積値の計測方法が、従来の2万5千分の1の地形図をもとに算定する方法から最新のデジタル地図(電子国土基本図)で計測する方法に変わったことによるものです。(同広報より)
ついでに、那須町の総面積も実感しようと調べたら、山手線内(63平方キロメートル)の5.9倍、東京23区(621平方キロメートル)の丁度60%の大きさでした。
<蛇足> 上掲マークは那須町の町章ですが、片かなの「ナス」を図案化したそうで、よーく見てみてしばらくして実感できました。
吞食処 我夢酒楽(がむしゃら)は、黒磯駅の正面の道路の突き当たりの駐車場の一本共墾社寄りの道(角に眼鏡屋さん)を入ったすぐの右にあります。
この店は自然村の会員で松ヶ丘にお住まいの萩原さんが7月初めから始めた居酒屋さんです。
店は7人位座れるカウンターと奥にテーブルが2つのこじんまりとした店ですが、内装もシンプルでおしゃれな雰囲気です。
料理は中華主体ですが、天ぷらや煮込みなど色々あります。味はもちろん 美味しい〜!です。
写真右はあなごの天ぷら蒲焼き風500円です。(少し食べています) 生ビール580円
ぜひ足をはこんでみては如何でしょう
営業時間は17:30~24:00 定休日は水曜日
電話:0287-74-3085
5月に田植えをした後も稲は順調に生育している鈴木さんの田んぼですが、農薬は極力使わない方針なので雑草の方もかなり伸びています。
以前にも雑草取りをしたのですが、また増えていたのでやることに・・
早朝6時半には草取り隊7人で田んぼに入り、伸びている雑草を抜いていきますが、これが結構たいへん!ぬかるんだ田んぼの中で足を取られながらの作業で中々はかどらない、陽も出て来て水分補給しながら黙々と作業をする7人でした。
陽も高くなって来て、大分雑草も取れたところで今日の作業は終わりです。
農薬を使わない米作りの大変さを少し感じた雑草取りでした。
稲よ雑草に負けるな!!
<ひとこと> 鈴木正幸さんとその仲間たちが田植えをした時の奮闘記は、
5月のかわら版に3回に分けて紹介しています。
鈴木正幸さんの米作り@ 田植え1
鈴木正幸さんの米作り@ 田植え2
鈴木正幸さんの米作り 田植え番外編
去年、自然村内の幹線道路の大改修工事がおこなわれましたが、取り残された部分の穴ぼこが目立つようになってきました。そこで自然村協会ではインフラ担当理事が村内を隈なくチェックし今年度の道路整備計画を作成。丁度かわら版が休刊中に地元・高久工業さんによる補修工事が行われました。
穴埋め補修に加え、特に傷みが広がっていた2箇所は道路全面にアスファルト舗装が施され、村内全域にわたり気持ちよく走れるようになっています。
[写真左] 村内各所で最後のヤマユリがまだ目を楽しませてくれています。
[写真中] 前回は夜、網戸にヒグラシが飛んできてウレシクなったのですが、今回は昼、網戸に招かざる客のキイロスズメバチが突然現れドキッでした。
[写真右] あちこちの庭に、今ムクゲ(木槿)が咲いています。韓国の国花ですよ、と教えてもらいました。
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<那須の天気情報>
ピンポイント天気予報★那須高原(那須町大沢 標高749m)を基準とした予報です
ライブカメラ★那須岳中腹の大丸駐車場(標高1300m)に設置。24時間見られます
黒磯アメダス★那須塩原市埼玉(標高343m)の測量値で毎時計測している。標高
が自然村の平均約330mに近いので、今の自然村の天候と気温の目安になります
8月に入っても猛暑は続いています、自然村も連日30℃以上の猛烈な暑さです。朝晩は多少しのぎ易いとはいえ日中の暑さは耐え難いものがあります。
こういう時はどこかに避暑に行こう! ということで那須高原のロープウェイ駅の少し上にある峠の茶屋駐車場に行ってきました。
車を駐車場に止めて少し上にあるベンチでおにぎりを食べてのんびりします。風が心地よく、25,6℃の気温が快適です。本など持っていって2,3時間くつろぐと、下の暑さも忘れ気持ちいいことこのうえありません。
ベンチがある場所に木陰が少ないのが難点で、シートや携帯用椅子を持っていて木陰を探してのんびりするといいでしょう。ただ那須街道は夏休み中は渋滞するので、4号線小島から甲子方面のルートがお薦めです。