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鮎釣りが解禁, 黒川にも釣り人の姿が…

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那珂川といえば鮎釣りで有名、6月1日解禁から1週間が経ちました。那珂川の支流が余笹川、そのまた支流が自然村の前を流れる黒川です。自然村の平成門あたりの黒川に掛かる橋を旗鉾(はたほこ)橋と言いますが、この周辺は那珂川北部漁協の稚アユ放流場所の1つ、今年は黒川に347sが放流されました。
 自然村の前付近の黒川は鮎の友釣りの好ポイントなのですが、残念ながらここ数年はほとんど釣れないため、釣り人の姿を見かけることが少なくなりました。それでもベテランは釣れそうな日が解るようで、9月始めまで10m近い長竿を操る釣り人をちらほら見かけます。

<参考> 鮎釣りの代名詞「友釣り」は大の男どもを夢中にさせます。どんな釣りかは自然村の会員としては知っておいて損はないので、こちらのYouTube映像で。