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朔旦冬至のラジオ体操

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12月22日は一年で一番昼間の短い 冬至です。今年の冬至は19年に一度来る"朔旦冬至(さくたんとうじ)"と言われている特別な冬至です。
朔旦冬至とは新月と冬至が重なるものでめでたいとされています。

昨年の夏から自然村の有志で行っているラジオ体操は雨の日と雪の日を除いて毎日行われていて、今年の冬至の日も元気で行われました。
自然村の朝はこの日も氷点下の寒さでしたが、冬至の朝日が昇る中8人の会員さんが参加して元気に体操をしました。

日本海側が雪のせいか那須連山には雲がかかっていて茶臼岳は望めませんでした。