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覚えていらっしゃいますか?”な・す〜ぷ”の話。  早くも商品化されてました!とうぜん早速いただきました

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なんと国土交通省のキモイリで、「食文化を核とした観光的な魅力度向上による地域活性化調査」というなが〜い名前の事業の一環で作られたスープです。イキサツは、かわら版2月9日の記事をどうぞ。
 偶然に見つけたのはソバソフトを食べようと立ち寄った伊王野の道の駅。写真のカップ入りで250円。結構おいしかった。レシピ?貼ってあったので写真撮りました。
”な・す〜ぷ”とは、那須のホテルやレストランなどで出す選りすぐりの一種類のスープかと思っていましたが、違いました。”な・す〜ぷ”の基本コンセプトは@那須町の農産物を使っているA安心・安全であるBひと工夫してあるC那須町内だけで出す、というもの。現在お店やホテル19軒、各店別の19種類のスープがあるそうです。
 自然村から一番近いお店は役場前のレストラン大原だそうです。す〜ぷ名は”ナスパスープ”、試食してみてまたご報告します。写真右はシンボルマーク、問合せは「なすとらん倶楽部」0287-72-6918です。

愛宕山 2006年03月13日(月)06:10

国土交通省肝いりとは、恐れ入りました。私は、茄子を基本素材としたスープかと思いましたが、さすが、官のやることは格調高いですね。

おばルン 2006年03月13日(月)09:38

愛宕山さん、おはようございます。町の広報3月号によると、この事業には農林水産省も加わっていて那須町がモデル地域に選ばれたのがきっかけだそうです。国交省=観光関係者と農水省=農業関係者が共同で研究した成果で、このスープのほか、「おいしい那須ごよみ」が作られたそうです。そのうち資料が発表されるでしょう。

愛宕山 2006年03月15日(水)07:32

国交省と農水省のコラボというやつですか。スープはもちろん、「おいしい那須ごよみ」も楽しみです。