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自然村からみた茶臼岳、その後の2日間です

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@4日の茶臼岳は朝霜が溶けると黒い岩肌の山にもどりました(下段の4日の写真をご覧下さい)。
A5日は非常に冷え込み、初めて屋外給水栓が凍結しました。(写真左)は5日9時08分の茶臼岳で、霜は溶けずに残っていました。(写真中)は同日の12時05分で、陽光が強くなかったためか頂上付近だけ溶けたようです。この姿は日没まで変わりませんでした。
B本日6日は午前中は雲のために山は見えませんでしたが、午後に雲が取れました。(写真右)は15時18分に写したものです。
 これを見ると、霜が溶けずに増えたか小雪が降ったかは分かりません。しかしこれからは茶臼岳はますます白く美しい山容になっていくことでしょう。そして来春まで私たちの目を楽しませてくれるのだなと思いました。

メイ 2006年12月06日(水)20:26

不思議な現象ですね。ずーと雪だと思っていました。
これからは寒い日が続きますが、那須岳の美しい日が寒い日を忘れさせてくれますね。

おばルン 2006年12月06日(水)21:03

メイさんいつもコメント嬉しいです。
そうなんですよ、私も時々茶臼が白いのを見て雪だとおもってました。
でもホント4日の朝はびっくりしました。
あれだけの雪が30分でなくなるわけありません。
キツネにつままれたというかタイムスリップしたのか
はたまたボケの兆候現れたか!といった感じでした。
写真を撮らなかったら寝ぼけたかと済ましたことでしょう!
 またコメント下さいネ!!!