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陶芸同好会、春の部。”ゆう(釉)がけ”した作品の窯だしが無事に終わり品評会が行われました

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4月14日に釉がけした会員の作品は一発勝負で焼かれ(焼成といいます)、無事、窯だしを終えました。そして5月4日の午後、焼き上がった自分の作品を反省したり自慢したりして楽しく真剣に品評会が行われました。
   写真左:4月14日のワンショットです。釉がけは慎重にかつすばやくしなけれ
        ばなりません
   写真中:焼成は電気窯による酸化焼成で、初参加のMさんの花差しは本人感激
        の焼き上がりでした。
   写真右:先生から全作品に丁寧な高評をいただき、全員、秋の部への意欲を
        あらたにしました