個別表示

自然村のわが家の”啓蟄”はカメムシくんからでした

アップロードファイル 71KBアップロードファイル 58KBアップロードファイル 61KB

啓蟄(けいちつ)とは辞書によると「二十四節気の1つ。3月6日ごろ。および、この日から春分までの期間。 太陽黄経が345度のときで、大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ」だそうです。
 昨秋、わが家に潜かに侵入し、外に比べたら快適な場所で越冬したカメムシくん達。3月になってから旅立ちの隙間を求めて姿を現し、ドキッとさせられています。
(写真左)もう一歩で外へ。可哀相だけど、ペットボトルに収容です
(写真中)早春の空をバックに記念写真を撮りました
(写真右)去る2月11日、押入れからひざ掛けを出したらお休み中でした

<蛇足> ”秋のカメムシくん”のかわら版の記事です。
   ★http://www.nasu-takumi.com/shizenmura/blog/index.cgi?no=635

河津さくら 2008年03月06日(木)06:56

「青空とカメさん」やっぱりタノさんにはかなわないな

おばルン 2008年03月06日(木)23:12

河津さくらさん こんばんは
写真はタノさんではありません。
私が写しました!
だからとても嬉しいコメントです。
 長く”タノ先生”から写真を扱わせてもらったので
知らない間に感化・教育されたのでしょうね(笑)