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自然村陶芸同好会では一段と腕が磨かれています

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自然村の陶芸同好会は今年で5年目、ますます充実した活動を行っています。それぞれ自分の作りたいテーマを持ち寄り、自然村内の村上先生の工房に集まって指導を受けながら皿や碗、花器などを和気あいあい且つ真剣に制作しています。
 形を作る作陶、形を整える”削り”も終り、7月中旬、うわぐすりをかける"釉がけ" まで力作たちは静かに眠っています。そして焼成、窯だし、品評会と続き、秋の自然村祭で皆さまにお披露目となります。
 写真右は昨年の自然村祭の時の展示風景です。