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ついに5月1日、ドン・キホーテ黒磯店がオープン

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ドン・キホーテは、”圧縮陳列”と呼ばれる、壁や天井まで使い、商品をうずたかく積み上げ、店内を迷路のようにする方式を採用し、買い物客は目当てのものを探し出す宝探し的楽しみもある大型安売り店として評判をとった。2008年発表の売上は、長崎屋、ドイトなど関連会社との連結で4049億2400万円、単独でも2907億7900万円を上げている。
 黒磯店は板室街道沿い、長崎屋旧黒磯店がそっくりドンキに生まれ変わった。食料品から日用品、趣味、ブランド品、電気製品まで膨大なアイテムを深夜2時まで買い揃えられる。他のスーパーとの違いがどこまで出せているかが注目である。
 今日の朝刊にはちゃんと大きなチラシ(写真)が入っていたが、インターネットファンにはドン・キホーテのWebチラシは有名。マウス操作で拡大、縮小、移動が割とスムーズで、マークをつけることもできる。思わぬ掘出し物を見つけることもあるそうだ。
   ⇒ドン・キホーテのWebチラシ

<5/1追記> さすがドンキ、早くも「黒磯店オープンお披露目ムービー」を配信していた!