個別表示

9月21日 秋の自然村祭 速報

アップロードファイル 99KBアップロードファイル 98KBアップロードファイル 98KB

那須野ヶ原疎水太鼓の軽快な響きでスタート。お昼時なので間もなく手打ちソバや鮎の塩焼き、餃子などのテントがオープン、長い列ができました。これらはすべて自然村の同好会の方々による出店で、早朝から準備をした皆さまに頭が下がりました。
 お腹が収まったころ演歌歌手叶純子さんのリサイタル(写真左)。自然村の見事な竹を使ったソーメン流し(写真中)の時間になると初体験の子どもたちは大喜びでした。3時には恒例の空クジなしのビンゴ大会(写真右)。昨年の5割増しの人たちが真剣にカードとにらめっこ。
 最後に記念品として陶芸同好会の創作小皿「自然村」と採れたての秋茄子が配られ、充実した今年の自然村祭は午後4時過ぎ、幕を閉じました。