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「なすべん」はどうやら定着、今後も進化・発展しそうです

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「なすべん」を覚えていらっしゃいますか。那須高原観光の目玉となるような料理がないかな〜と思っていましたが、これはアイデア・ネーミング・取り組み姿勢とも優れた企画なので発足当初から編集部では注目し密かに応援していました。発売開始は昨年３月３日で12月には累計２万５千食販売と聞いて驚いています。
　このたび新しく２店が参加するようで既存の７店もメニューをリニューアルし、今年のシーズンに向けて人気をいっそう盛り上げようと図っています。以下の下野新聞ＳＯＯＮの記事をご覧下さい。
　　　　　　⇒「なすべん」新作発表会　新規２店加え３月から全９店で提供（1月25日）
（写真はジョセフィーヌの「なすべん」　2010年９月チャミ編集員撮影）

トマピー 2011年01月29日（土）12:59

なすべんのコンセプトは良いですが
コストパフォーマンスが悪い。値段1200円は高い。
東京の観光客は物珍しさで食べるかも知れませんが
地元民はまず敬遠しますね。観光客もリピートしないでしょう。
料金を998円にするか材料のグレードアップをすべきでしょう。

P子 2011年01月29日（土）18:07

私がなすべんを食べない理由。　それは必ず牛乳が付くから。　牛乳はオプションにすべきでは？　洋食、和食にかかわらず食事に牛乳をなんて、せっかくの味がね〜。　牛乳は食後の臭い消しでしょ！　　デザートにミルクプリンとかミルクシェィクにされたらどうでしょうか。　乳業関係の方がいたらゴメンナサイ。