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3月の自然村

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[写真左] 真っ先に春を告げる山野草―アズマイチゲ。南平台のSさんの庭に咲きました。Sさんが故郷津軽の山から持ち帰り大切に育ててきたそうです。
[写真中] 会員有志のボランティアで進められている桜の苗木植樹。平成門坂道の両側など次々と終えて、木曜日は五八峠周辺が行われていました。
[写真右] いまもよく見かける冬の間に咲く雑草でその名はオオイヌノフグリ。実がふぐり(陰嚢)を連想させるから。可愛い花だけにこの名前はあまりに可哀そう。