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自然村災害復興に向けて理事会内に特定委員会を設置

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復興事業(水道・道路・住宅)推進のための自然村災害復興会議代議委員会については、4月17日の第37回総会において自然村理事会と直結の組織にすべしとの提案があり可決されました。
 そして5月1日の第129回理事会(写真)で、自然村会則第35条に基づく「特定委員会」を設置することになり、中村会長を委員長とし委員には中山、秋山、五十嵐、鈴木、牧野、小林、飯村、南、山本、三森(勉)、三森(長)、渡辺の各氏が選任されました。
 第1回特別委員会は5月22日(日)に開催されます。

<参考> 日本自然村協会会則第35条:理事会は、その議決により本会に委員会を設置し、理事または会員の中から適任者を委員に委嘱して、特定活動の計画、推進等を行わせることができる。