那須で役立つ情報・興味深い話題・管理事務所からのお知らせ
[写真左] 真っ先に春を告げる山野草―アズマイチゲ。南平台のSさんの庭に咲きました。Sさんが故郷津軽の山から持ち帰り大切に育ててきたそうです。
[写真中] 会員有志のボランティアで進められている桜の苗木植樹。平成門坂道の両側など次々と終えて、木曜日は五八峠周辺が行われていました。
[写真右] いまもよく見かける冬の間に咲く雑草でその名はオオイヌノフグリ。実がふぐり(陰嚢)を連想させるから。可愛い花だけにこの名前はあまりに可哀そう。
[写真左] 平成門の坂の凍結防止の為杉の木を伐採した後に桜の苗木の植え付けが大勢の会員さんが参加して行われました。
[写真中] 桜を植える穴を掘っていたらネズミ君が3匹現われビックリして逃げて行きました。
[写真右] ふと見上げたらふっくらとしたツグミさんが見学していました・・・。
[写真左] 珍しくカラスがやってきました。しばらくこのままでいましたが、食べられそうなものは何も無いようで、一度も地面に下りないで飛んで行きました。
[写真中] 平成門の坂の杉の伐採とかたづけに大勢の会員さんが参加してくれています、桜の植樹も間近そうです。
[写真右] ネコヤナギの花穂が出ていました。他のヤナギ類の開花よりも一足早く花を咲かせることから、春の訪れを告げる木とされているそうです。
[写真左] 雪雲がとれてスッキリとした雪化粧の那須連山が自然村から見えました。
[写真中] 平成門の坂の両脇の木を伐採したあと雪のため作業を中断していましたが、かたづけを再開しました。
[写真右] 銀河台のMさんの庭では福寿草が花を開いていました。去年は1月中に咲いたそうです。