那須で役立つ情報・興味深い話題・管理事務所からのお知らせ
[写真左] 自然村に広く群生しているヤマユリは早い所では咲いていますがこれからが本番です、今は銀河台のIさんの庭では華やかなカサブランカが香しく咲いています。
[写真中] 北の台のTさんの庭には鹿の子ユリのピンクが鮮やかです。
[写真右] 梅雨明けといってもおかしくない自然村。日中はニイニイゼミが夏を告げています。アブラゼミと違い暑苦しくない声でなかなかいい風情です。
[写真左] 先週紹介した狂い咲きの木蓮。花は全部で8つ。今週初めに花が開き、緑の葉に停まったイナゴと一緒の写真が撮れました。
[写真中] 那須町の花コンテスト参加の花壇に植えた花が大分咲いてきました。三色の色合いが難しいところです。青と赤がもう少し咲いてくるといいですね。
[写真右] 自然村の夏の風物詩― ヤマユリ。いたるところでツボミを見せています。群生の丘で14日撮影。毎年20日前後から咲き始めます。
[写真左] 7月から夢プロジェクトでは第2ステップがスタート。ログ材400本の溝切りです。本田監督の指導を受け初体験の電動カンナを恐る恐る滑らしています。
[写真中] 銀河台のMさんが「庭の木蓮が狂い咲きをしている」と写真を届けてくれました。満開は4月10日ごろだったそうです。
[写真右] 七夕の夜、自然村住民懇話会主催の七夕祭りが香草苑前であり、30名ちかい参加者は和気あいあい飲み物と料理で楽しみました。
[写真左] 今週の初めは久しぶりに晴れの日が続き、那須連山がくっきりと見えてロープウェイの駅もはっきり見えました。
[写真中] 自然村管理事務所の前の創始園にお住まいの白田さんは八十歳を過ぎておられますが、このほど8020達者(80歳を過ぎても自分の歯20本以上で元気に物を食べましょう)の認定書を町から戴かれました。白田さんは28本健康な歯があるそうです。
[写真右] 銀河台の道端にオカトラノオが白色の小さな花を付け初めていました。下方から開花していき花穂の先端が"虎の尾"のように垂れ下がるのが名前の由来。