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11月の自然村

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[写真左] 秋も深まり家の軒先に柿が干してある光景が見られる季節です。自然村では近年暖かな初冬が続いていて干し柿がうまく出来ない様ですが今年はどうでしょう?
[写真中] 寒い日が有るかと思うとまた暖かい日が続いたりする陽気のせいでしょうか、会員さんの庭のツツジがあちこちで花を付けています。銀河台のOさんの庭ではツツジの花の奥に柿が熟れています。
[写真右] 自然村の紅葉も日々進んでいます。黄色や赤く色付いた広葉樹がよく見かけられる様になりました。

10月の自然村

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[写真左] 自然村のいきいき農園ではだいこんが順調に大きくなっています。来月頃には収穫出来そうです。
[写真中] リンドウが咲いていた。花は晴天の時だけ開くそうで、なるほど写した25日は那須岳もクッキリの晴天でした。銀河台のM邸で見つけました。
[写真右] 北の台のNさんの敷地で。アザミかと思って写真を撮ったが葉にトゲがない。図鑑で調べたら、タムラソウというらしい。可愛い花の野草である。

10月の自然村

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[写真左] 10月の中旬になっても夏日の日が何日か有りますが、それでも秋は確実に深まってきています。大分紅葉が進んでいる自然村です。
[写真中] 天気のよくない日が続いていた那須地方でしたが今週に入って晴天の日が続く様になり那須岳もその勇姿を見せていました。
[写真右] 銀河台 I さんの藤棚にヘンなものが下がっていました。フジのタネが入った莢(さや)でした。冬の良く晴れて寒い日に、カラカラに乾いた莢は、パチーンとはじけてタネを飛び散らすそうです。

10月の自然村

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[写真左] 連休最後の10日、体育の日、久しぶりに見えた夕焼けの空は雲が高く
秋の様子でした。
[写真中] 火木金曜は夢プロジェクトではヒノキ材の溝切り加工をする日。ボランティアの活躍で仕上がった材木が、今週も次々と積まれています。
[写真右] 村内ところどころでムラサキシキブが実を付けています。名前の由来は実の色から「紫式部」だが、江戸時代の初期にはまだムラサキシキブの名はなく、「みむらさき(実紫)」「たまむらさき(玉紫)」と呼ばれていたそうです。

10月の自然村

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[写真左] 自然村に咲く秋の七草探し、見つけ次第この欄に載せてきましたが、やっとオバナを写せました。最後の一つクズの花は発見の見込み無しです。
[写真中] 自然村秋の下草刈りは順調に進んでいます。五八峠下の急斜面もきれいに刈られさっぱり爽やかになっていました。
[写真右] もと台風18号の低気圧が去った6日の自然村は久々の抜けるような青い空。夕焼けになる前、見事なコバルトブルーに変わり気分も爽快な1日でした。